眠れ今宵 天使の胸に
傷つき疲れて こぼす涙の雫とどめ
little hope, pray snow
子守唄にのせ 母の声は 祈る
little hope, pray snow
聖なる雪よ降れ 愛し人を 祈る
眠れ今宵 天使の胸に
暖炉のぬくもり 君に届け
woo~ little hope
woo~ pray snow
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誕生日を迎える度に何を祝うのかが ずっと ナゾだった見えなくなってしまったものは二度とかえらないと 知ったとき年を経ることに後悔と一日が過ぎていく恐怖を感じたど
あれからを指折り数えたら 日が暮れてしまうよねまたいつか 会えるといいな 曖昧な約束 星になればいい夜空はもっと明るくなるよ 心はうれしくなるよ君は元気かなって
ひとりきりのさびしさひとときのほほえみあなたがくれるものはみんないとしいすぐそばにいても触れられないもの心は月のように形をかえていくの?かなわない約束もかわかな
ほんとうにかゆいところまでは手が届かないあらためて気にしないから平気な顔してるこれくらいで そのくらいで いいんじゃないの近づいて確認したって答えがわからない期
どうしてこんなに迷っているんだろう手紙を書いてるつもりになろう最近欲しいと思ったものだけどあたらしいとびらとしあわせの鍵なにかひとつをえらぶたびにしあわせはどれ
人を好きになるってね新しい世界がうまれるってこと地球には影響ないけれど季節外れのあたたかさ翼があったら逃げ出したいと思っていた今はいつでも君を守るためにまっさか
ひさしぶりの快晴公園のベンチに話しかけてみた今までどれくらいの人達が腰かけていきましたか?数えたことはないけど一度座った人のことは忘れない居場所探してさすらう人
世界中の大好きを集めても君に届けたい思いに足りない体中の愛がうたいだしてるぼくらの鼓動は全ての始まりだよ ハレルヤとんでる鳥にはわからない苦労逃げだしたい気持ち
あげられるものは全部もらうときはひとつだけ強情+笑顔=愛され上手長いものにまかれていくほうが楽でもYes, No はっきりさせなきゃ「I, my name(あい
泣くもんか!泣くもんか!!何度も心でくりかえす自分で決めた無理矢理のさよならしてから もうひと月会わないまま 暮らしていけばいつか 記憶も消える日がくるだけど聞
雪の降らない 冬が来るたびひとり 想う 遠いふるさとさよならさえも 言わないままで君を残し ここに来たけど雪の舞うホーム 《最終列車》立ってたあの娘 白いセータ
与えられた自由に気づかないのぼくらは帆船(ふね)ゆれてゆられ未来は誰がつくるものでもない先を行く人の指先の方へ流されていくだけなら 君を笑うほんの少し勇気だせば
ぼくらが見てる空の星からこの地球(ほし)を見たら きっと小さすぎて舞い降りてくる粉雪ほどに揺れることもなく すぐ消えてしまうだけじゃはかなすぎるはるか彼方に沈む
涙の理由をきかせてもらおう人の道はいろいろある上を向いて歩こう365分の1日で終わる予定でいたその日親友ってほどでもないあの子電話のむこうで泣いてるジケン!いつ
大切なことばはずかしがり屋で困るけど心の奥では 何度も言ってるありがとう悩み事 相談してかたづいたことないけど大きな笑顔にいつもつられて笑っていたよ天気予報では
変わらないものはないから愛のおつりならいらないのあなたのママにはなれないこれでサヨナラはおあいこね偽る理由を優しさにしないでよとまどいも哀しみもどうして綺麗な思
おめでとう 笑顔がゆれてゆるやかに流れる奏鳴曲(ソナタ)ふたりとも ずいぶん大人に見えるよ長いこと 友だち同士何回も ケンカしてたね気がつけば ふたり想い出が重
Leave home 旅は続く allelujahOld friend 君の声は allelujahともだちに こいびとに 会えてよかったいつの日も ひかりあれ
花びらが色めいた 遊歩道を歩いてぼんやりと気が付いた 私だけいないことあの日 風が吹いたのを忙しさのせいにして誰にも気付かれないような毎日を 選び続けた間違った
破れかけた天空のかなたから真っ直ぐな光が現れたちすくむ僕 問いただす夢と現実にゆれ過去と未来から吹く風にあおられ確かなものを奪いとれWalk on希望の歌をくち