カリンダの渚に陽が落ちたら
南十字星 ぽつりと夜空
つまんなくて テキーラ一杯 小さなバール
笑ってる君を見たんだ
波の上で揺れている ボートのように
あてもなくさまよっている心 苦しくて
小麦色したビーナスに ダリアの花の首飾り
情熱のパラダイスさ
吸い込まれそうな瞳が 僕だけを見つめてくれる
口づけを交わすのさ
焼けるような石畳 通り抜けたら
祭り控えた 賑わう市場
昼下がり 親しげにしゃべってる2人
笑ってる君を見たんだ
ベサメ セニョリータ 囁くよ テ キエロ ムーチョ
いつまでも君を待っているだけじゃ 苦しくて
小麦色したビーナスに ダリアの花の首飾り
情熱のパラダイスさ
吸い込まれそうな瞳が 僕だけを見つめてくれる
口づけを交わすのさ
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I heard you on the wireless back in '52Lying awake intently tuning in on youIf I
なんだって今日は月の満ち欠けなんか気にしちゃっていつもは見せない弱気な眼差しが痺れるね魂も売りたくなる悪魔の誘い棚を見てみりゃ 飾りになっちゃってるよウィスキー
話し足りない 見つめてたい後先考えずに抱きしめたい髪の毛は東京の色大人になった君とキスしたい今更だね 調子いいこと言うけどハレルヤ 僕は信じてた君だって昔は化粧
灰になっていくの そこは熱くないのどうしてそこへ行くの どうして泣いているの僕がまだ三つのときのことさ三輪車降り つたない 足取りで歩いたいけるかな もどれるか
重い腰を上げなそこの Baby Blue鼻血でちゃうよバキバキのMusic古臭いなんて言わせないいつでもどこでもセンセイションピカピカのSLに乗り込めああ!駆け
なんだか恥ずかしくなってしまうけど一度くらいは 伝えたいから君と出会えて僕は変わったありきたりだと 言われそうだね二人を巡った季節 繋いできた物語はEver G
探し物は何ですか それが分からないんだずれ落ちた眼鏡と ぼやけた世界の境界線ベランダの屋根を打つ 雨音が追い立てる平凡な毎日に 押し潰されそうな気分くだらない妄
明け方 部屋を包み込む 淡い光は青色に僕の肌を染め上げる 水面に映った空のように始まりの合図は 君には必要なかった来るべき未来を 君と二人確かめ合おうよああ 君
誰だって 気が付かないうちに変わっていく そう決まってんだありふれた 幸せなんか駐車場の裏 捨ててきた夢中になって ここまで来てしまった迷っている 暇なんてない
忘れられないよ 魔法の手が爪弾く 夏のモーテルこの世界のすべてを 熱い言葉で 解き明かして穴の空いたジーンズと いつも同じシャツの天使年をとるほどに出会えた い
だから張り切ってんだって言ったろこれは3千年に1回だけのチャンスだ風が届けてくれたのさまさにぶっ飛んじゃうような女の子なんだ誰も辿り着かないような答えを今 手に
気づいたら終わってた この星は来年の僕らに 夏は来ない白いシャツ干してる ベランダ越しにおかえりなさい いつものママの声だ消えた未来 夕焼け空にレインボウなんて
One more timeOne more time we're gonna celebrateOh yeah all right don't stop the
謝っちゃえ 土下座しちゃえ胡麻すって やりすごして 全部Okay諦めちゃえ 裏切っちゃえ嘲笑っちゃえ ちっぽけな将来なんてOh oh oh don't wann
そばにいるわけじゃない 電話もかけてこないだけど なぜだか思い出してるよ気が利く奴でもない 髪型も古くさいだけど 不思議と微笑み誘うのさDear my frie
寝過ごした日曜日 珍しく晴れてんなさあこれから何しよう 何でもできるけど重ねた素敵なストーリーがいつだって 胸の中照らすよ2人でいるから世界はなんとか 回ってた
何でだろって考えてみた 世界が色づいてくような独り取り残された部屋 ただ寂しさで 窮屈だね重ねる唇 震える眼差し嬉しい言葉がほら 響き渡るのさ計画性のかけらもな
納得いかないんですすっごい技と打率にはいかんともしがたいそのオーラ仕事ができる大人にガッデム財布に物言わして美味しくなきゃヤダってか でも無農薬まみれの手料理こ
さっきからこっち見てるぜ いけそうださそってるよ セクシーなドレスで ありゃ先輩だ退屈なピープルばかり 繰り出した知ってる顔見つけるべく さまよってんだマンネリ
やっとなんだ 待ってたんだ 水平線のワンダー終わったなんて 勘違いさ 限界なんてないんだ青い海に続いてる道 遠い雷鳴ノーチラスに 迷い込んで 万能薬のサイダージ