鯨木

  • デマラヴァ – 鯨木

    『誰を信じたい? 何を信じたい?』揺らぐ心・技・体まさに小宇宙 私もう夢中日増しにアパり 感化される運命 『ゆとり無い 夢も無いまま恥晒し勝ち目ない 価値もないと根無し草に無色透明 純粋な君に幸福で、超福で、眼福で、完璧な存在のこの僕が居場所を授けましょう。』 仰げば尊し! 雁字搦め 雁字搦めの夜だからあなたの思想に釘付けで動けないの肝心かなめ 肝心かなめの策も持たずサイコな思考と 高鳴った胸のま…

  • SICKS…? – 鯨木

    バラバラになっている?あなた、遠巻きから見つめてる僕らはきっと救われるだから、どうか、僕に、触れて。 ただ愛しているけど足りない足りないのその全てがさもしいさもしいのそれでも愛しているけど苦しい苦しいのその全てが虚しい虚しいの ただ、あなたは冷たくてどうやったって返事なくて途方に暮れている悲しくなったって、声出なくて通じなくてそれでもあなたを愛してる 悲しんでくれている?あなた、強がっても泣いてい…

  • スイムリープ – 鯨木

    水面に揺れて足跡を描く 描く夢中滑り落ちた選択 それは波に抗う心の傷で過去に戻れる針を戻せる I really thought about you.I need to turn back the tide and what…変わらぬ景色を見る 水底を走れスイマー泡に見たこの気持ちは時に褪せない 何回でも筆を取っても完成はしないあなただけが息を注ぐ縁となる 景色が揺れて潮騒が経つ断つ時空繰り返し弾く…

  • ワンダープロローグ – 鯨木

    充電が満タンの朝を迎えて世界に触れる特別な日でもないのにさ超理論で未知の非日常 あくせくと通過したうつろが僕らの背中を這ってる今日だって振り切ってここにいるんだよ 渇いた秒針の泳いだ憂鬱の束ねた人生の端から聞こえた「おはよう」 また新しい世界にはじめまして!眠気が好物のモンスターも乗りこなして何色の景色が僕らの全視界を燻らせるんだろうハローハローハロー僕らは歩き始めてる僕らは歩み始めてる いつだっ…

  • ハングアウト – 鯨木

    はじめて出会ったのはこんな晴れの日だったよな 転んで擦りむいた君は平気で笑っていた ズタボロの探検だってキラキラな冒険譚です変わらず今日もきっと 抱いてる傷んでる想いは今ここで解放してさぁ自由に振る舞って まるであの日の続きを遊ぼう 光る異世界の中冒険しよう 夢中になった朝の中 土砂降りになったなら雨が奏でている音楽でも聴こう この瞳が映すシーンは2人だけの秘密だったらいいのに びしょ濡れの探検だ…

  • ハローとグッバイ – 鯨木

    ひとり見てた 夕焼けがキレイだそれを語り合うこともなく 今日もおやすみ寂しさなんて 気にかけずに進んで次から次へと出会う 新しいナニカ 散々な目に遭って でも想像もできなくって 笑っちゃうよな淡々と見えてたって でもそんなんばっかじゃないってまだ懲りずにいる 気ままな自分 もてあそんで いつだってそうさ僕らは ひとり同士すれ違うたび交わす ハローとグッバイどうだっていいさ今日をただ 遊びたいささや…

  • dress code。 – 鯨木

    忘れないよ募る思い出ばっかり 日が照らす頃にはって順に縛り合って意味があって縋ってた果実へ知らなかった貴重な傷みとか嫌味で嗜んでおいた24時 嗚呼 このまま揺れるように眠って時間を蝕んでいたい 自然に行けよ遺っていた身勝手で光ってるドレスを羽織って深く深く座る あの日ウザったく思ってたlikeは夜を奪って紡いだモノなのと奇を衒って送ったテレパシーでは伝わることが無いからと 屹度、鏡が映してた私にそ…

  • ためいきとショートホープ – 鯨木

    ためいきとショートホープに ベランダで火をともしたサイレンとクラクション 始発列車静けさがうるせえな 風を待っていたっけな夢がさめてしまわないように 脱ぎ散らかした服も シケモクの灰皿も3弦が切れた ままのギターもたなびいては消えてく タバコの煙のようにいつか忘れてしまうのかな 同じような朝が来て 同じように無茶やって笑っていつまでも 続くよな そんな嘘 信じてたんだ書きかけのラブソング 好きだっ…

  • 赫赫 – 鯨木

    縁石に積んだ熱(ほとぼ)り 看板にまみれた街路に高層の光あなたに 見飽きているのに足りないまだ足りない 簡単に詰まる車道 怒りも華々しくライトに妄想も傷んだ すぐに僕らここで踊りたいの ないよないよ 何もないどこにも落ちてなかった看板で埋まってしまう視界出会いを探す 今誰を待っているんだ未来 いざ覚めよういつか手を吊られる以外の夜を素面で走れようこんな虚勢、刺激で埋まった視界の上を塗り替える光を知…

  • 序章 – 鯨木

    懐かしさを知らない街にさよならは おおげさだろう行かなきゃ 約束はない 今はもう ないんだ動き出した 正しい雑踏逆らうでもなく 風ゆくほうへ 僕は何者でもない 生まれてもいない朝六時の亡霊思い出を彷徨っているイメージしているいま 目を開いて産声を上げる やつれた声で かなしみが はじまるよろこびが きこえる誰に伝えたらいい この輝きを失くし尽くしたなら はじまりに相応しい空は 光っている口ずさむは…

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