霧島昇

  • 皇軍の戦果輝く – 霧島昇

    握る 拳が 感激に燃えてふるえた 大号令臨時ニュースを 聴いたとき胸が 血潮が 沸(たぎ)ったぞ グアムで ペンギン 爆沈し初陣飾る 鬨の声競い立ったる 爆弾に焼けるホノルル 空焦す 屍(むくろ)哀れな オクラホマ続くウエスト ヴァージニアハワイ艦隊 撃滅の世界ゆるがす 大戦果 翼無敵の 陸鷲とやったやったぞ 海の猛者(もさ)見事百機を 叩き伏せ凱歌とゞろく ヒリッピン群島 戦友(とも)がマレーを…

  • 淀の流れは十三里 – 霧島昇

    宇治の流れに桂と木津と溶けて大川十三里淀のな 淀の流れは十三里 港 港 で山ほど積んで上り下りの通い船淀のな 淀の流れは十三里 雨の降る日は溢れる水を止めて堤が青々と淀のな 淀の流れは十三里 汽笛鳴る鳴る工場の水も毛馬で堰かれた淀の水淀のな 淀の流れは十三里 人気の新着歌詞 誰か故郷を想わざる – 霧島昇 花摘む野辺に 日は落ちてみんなで肩を組ながら唄をうたった 帰りみち幼馴染の あの…

  • 郷土部隊進軍歌 – 霧島昇

    兄や妹や 父母の歓呼の声に 奮いたちさらば出征(ゆく)ぞと 故郷を遠く離れて 幾百里 来る日来る日の 戦いに刃こぼれしたる 銃剣(けん)の尖(さき)赤い夕陽に きらきらと進む無敵の 我が部隊 高梁噛みしめ 丘越えりゃ行手に白い 綿の花敵の弾音 聞きながら暫し憩いの かり枕 かねて覚悟の この身体御国のためだ 華と散ろかたく戦友の 手を握り誓う塹壕の 月あかり 見たか誉れの 日の丸を朗らにあおぐ 徐…

  • 南進男児の歌 – 霧島昇

    きみが剣の 戦士ならわれは南の 開拓士共に明るい 日本の希望に燃える 若き民進め丈夫 われ等こそ南進日本の 先駆者(さきがけ)だ いまぞ男と 生れ来て拓け南の 陸と海使命栄ある わが行途輝く南極 十字星進め丈夫 われ等こそ南進日本の 先駆者(さきがけ)だ 赤道越えて 今日も行く祖国の歌よ 日の丸よ若き腕に 脈打つは世紀に躍る 血の調べ進め丈夫 われ等こそ南進日本の 先駆者(さきがけ)だ 人気の新着…

  • 旅の夜風 – 霧島昇

    花も嵐も 踏み越えて行くが男の 生きる道泣いてくれるな ほろほろ鳥よ月の比叡を 独り行く 加茂の河原に 秋長けて肌に夜風が 沁みわたるおとこ柳が なに泣くものか風に揺れるは 影ばかり 愛の山河 雲幾重心ごころは 隔てても待てば来る来る 愛染かつらやがて芽を吹く 春がくる 人気の新着歌詞 誰か故郷を想わざる – 霧島昇 花摘む野辺に 日は落ちてみんなで肩を組ながら唄をうたった 帰りみち幼…

  • 麗人の歌 – 霧島昇

    紅い帯締め 花嫁人形明日は売られて どこへゆく泣いてみたとて あの人が告げぬ想いを ああ なんで知ろ 夢はやぶれて 花嫁手形はでなたもとが 恥かしや覚めて浮世の 窓みればみんな泣いてる ああ 人ばかり 告げぬ想いを さみしくこらえ君とゆく夜の 小糠雨いとしお方の 肩たたく雨がわたしで ああ あったなら 籠に飼われた 緋総の鳥が強い女と なる朝はこころ筑紫の 波の上うかぶ白帆に ああ 虹が立つ 人気…

  • 若鷲の歌 – 霧島昇

    若い血潮の 予科練の七つボタンは 桜に錨今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃでっかい希望の 雲が湧く 燃える元気な 予科練の腕はくろがね 心は火玉さっと巣立てば 荒海越えて行くぞ敵陣 なぐり込み 仰ぐ先輩 予科練の手柄聞くたび 血潮が疼くぐんと練れ練れ 攻撃精神大和魂にゃ 敵はない 生命惜しまぬ 予科練の意気の翼は 勝利の翼見事轟沈した 敵艦を母へ写真で 送りたい 人気の新着歌詞 誰か故郷を想わざる …

  • 目ン無い千鳥 – 霧島昇

    目ン無い千鳥の 高島田見えぬ鏡に いたわしや曇る今宵の 金屏風誰のとがやら 罪じゃやら 千々にみだれる 思い出はすぎし月日の 糸車廻す心の 盃に紅はさしても 晴れぬ胸 雨の夜更けに 弾く琴が白い小指に しみてゆく花が散る散る 春が逝く胸の扉が また濡れる 目ン無い千鳥の さみしさは切れてはかない 琴の糸青春の盛りの 若い葉にむせび泣くよな こぬか雨 人気の新着歌詞 誰か故郷を想わざる –…

  • 胸の振子 – 霧島昇

    柳につばめは あなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに 二人きりで空を眺めりゃ なにか燃えて柳につばめは あなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい胸の振子がつぶやくやさしきその名君のあかるい 笑顔浮かべ暗いこの世の つらさ忘れ煙草のけむりも もつれるおもい胸の振子がつぶやくやさしきその名 人気の新着歌詞 誰か故郷を想わざる – 霧島昇…

  • 湖畔のギター – 霧島昇

    山の湖畔の 夕月に咲いた白百合 亡き人恋しかえらぬ君と 知りながら思う心の せつなさよギター悲しや すすり泣き 愛の印に 頭字(イニシャル)を君ときざみし 白樺いとし想えば淡き 青空の虹によく似た 初恋よ何故にこうまで 忘られぬ 月の湖 流れくる遠き櫓の音 舟歌さみしおもかげ一つ 胸に秘め生きるこの世の 苦しさよ熱い涙を 誰か知る 人気の新着歌詞 誰か故郷を想わざる – 霧島昇 花摘む…

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