鉄風東京
-
FLY – 鉄風東京
遠くへ そう遠くへ僕らは必ず大人になっていく 遠くへ そう遠くへ僕らは必ず大人になっていく 僕らは必ず大人になっていく 人気の新着歌詞 HOW IS LIFE – 鉄風東京 足取りは変わらず重いただ優しい人になりたいだけため息を吐けば吐くだけこの街は曇っていくようだった生活は変調も起こさないこの日々に風を吹かせたい散る桜 剥がれて落 TEARS – 鉄風東京 今を生きること…
-
揺れる髪はレッド – 鉄風東京
東京駅で燃える炎ロウが垂れる前に吹き消してそっと手を振る君を見つめて僕はゆくよ さよなら君の街 東京 僕ら今よりもずっとまだ子供のまま手を繋いでた君がくれた赤いハートに慣れないまま照れていたな嬉しそうにはしゃぐ姿が眩しかった 街は流れて 君が遠ざかる間違いだらけ 間違えたいだけ僕ら二人で 繋いだ手と手瞳はまるで 夕焼けの星座 揺れる髪は それはレッドこの街が君のこと 少しずつ教えてくれた変わる化粧…
-
In YOURS – 鉄風東京
誰でもない ここにいないあの子みたいな夕景をあれでもない これでもない繰り返した君の歌 風がそっと教えてくれた君の匂いがする街へ胸打つ心が 走り出す東京 加速する道路まわる赤色灯を見て財布が空でも友が色褪せど変わらずに僕は歌って走り出す東京 加速する道路まわる赤色灯を見て退屈な日々も涙の後でも変わらずに僕は歌っている Everything’s my youthEverything…
-
21km (Re:rec) – 鉄風東京
バイト終わり君との連絡そろそろ鬱陶しく思われてる繋がっていた線は今ただの点と点に成り下がる いつしか悲しい話ばかりいつものたわいもない会話もどこか寂しくなっている普通がどんどん剥がれてしまう いつか聴いたあの曲も今では決別を乗り越えてただのBGMになる 優しい声が僕の耳を刺して昔の話だと割り切れないな君なら一人で大丈夫だってそう言って逃げた僕は情けないな 優しい声が僕の耳を刺して昔の話だと割り切れ…
-
さみだれ – 鉄風東京
例えばの話 たらればの私はなから逆さま 君とはさよなら信号の光 点滅 横目に裸だ心は 早く帰らなきゃ 何気ない言葉が君の本音だったあからさまな焦りは僕の弱音だったダサすぎるな 五月雨が僕を包む 悲しいことばかり起きるあなたとなら あなたとなら壊れてもいいと思えた馬鹿だ ぼくは 近づくほどに遠くて遠ざかるほどに近くでまるで君は空気のよう失うなんて考えもしなかった雨の中 空を見上げて何を感傷に浸るのだ…
-
Dazzling!! – 鉄風東京
これがきっと最初で最後の君の歌あれもこれも全部ラブだったまた来世でも同じ恋をしよう これがきっと最初で最後の君の歌あれもこれも全部ラブだったまた来世でも同じことをしていよう もうさよなら ずっと好きだったもう最後だ どこへ消えても この歌が僕の中の一番最後の君になるからさ 輝いてた二人を歌いたい これがきっと最初で最後の君の歌あれもこれも全部ラブだったまた来世でも同じことをしていよう 君が放つ光の…
-
Remember my snow? – 鉄風東京
白銀の夜に何を願うの歌いすぎた外灯が消える暗い 誰もいない二人などない 眠れない夜にさ君がいたら まだ降ってもない雪を考えて去年の末は何をしてたっけ?思い出せず 朝になる灰くだらない日々をキックして汗ばんだ君が愛しいよ思い出して 思い出して? どこまでも降れ 君となら変わる事なく笑えるさくだらない日々をキックして汗ばんだ君は愛しいよremember my soulremember my snow,…
-
Not end, now I run. – 鉄風東京
あの空の向こう側 黄色い光が見えた塞ぎ込んだ君と僕は手を取り笑いたい今がだめなら今を救おう眩しいほどに光ってたあの光はNot end, Now I run. 風は強く 切り裂くように眩く光る あの塔のように終わることなく 鼓動する希望駆け抜けていく 僕らは太陽 あの空の向こう側 黄色い光が見えた塞ぎ込んだ君と僕は手を取り笑いたい今がだめなら今を救おう眩しいほどに光ってたそれは 風は強く 切り裂くよ…
-
金木星 – 鉄風東京
思いがけずに始まり 思いがけずに終わってた人生で最後の恋って奴を自分で壊すのは何度目だ? 追いかけて始まり「重い」が消えず遠ざかる携帯の灰皿開くたびに君が褒めてくれる気がしている そう 何度も思い出せるような頬 撫でるよう 枕の残り香 金木犀の匂いを忘れても君を浮かべればすぐに思い出す来世で会いましょう同じようなくっついては離れていくを繰り返そう 溶け始めた春 解け始め夏「人生で最後の恋」って名前…
-
Purple – 鉄風東京
例えばの話でもしようか流れ星が空から落ちて街を汚して見えるもの全てがチリになってもあの匂いや夕景は奪えないって思うの 時間が経てば日に焼け、写真は埃を被るそれでも君の輪郭は一色で美しい 遠い未来 いつかに君と話せたのなら99幸せでも最後は寂しくてね世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら21km先で僕は紫の君を生きて行くね 例えばの話でもしようか流れ星が空から落ちて街が光って世界で一番綺麗だとし…