遠くへ そう遠くへ
僕らは必ず大人になっていく
遠くへ そう遠くへ
僕らは必ず大人になっていく
僕らは必ず大人になっていく
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足取りは変わらず重いただ優しい人になりたいだけため息を吐けば吐くだけこの街は曇っていくようだった生活は変調も起こさないこの日々に風を吹かせたい散る桜 剥がれて落
今を生きることがこんなに難しいことだとは思いもしなかった 君がいないだけの日々だった会う理由も金もなかったあまりに愛おしい夜だったこの刹那 目の前に泣き晴らす君
東京でどうにか息をしていますか僕は変わらず君を想ってまた誰もこない部屋で一人誰もいないを続けてるないものねだり ないものばかり数えて生きて 苦しくなるよまた誰の
つまらない事が増えた凝り固まった頭僕ら未だに抱えていた許せない事が増えたまるで世界で1人間違っているような気がしていてきっと知らないままだろう手の繋ぎ方ひとつも
僕はこれから何を求めて日々を書き溜め言葉を吐くのかな特に困ったことは無いけど冷えたつま先 襟足は濡れたまま僕はまたつまらないことで泣いている何を話そう 何を歌お
改札を抜けて 東へ向かうよわかりづらいエスカレーター駆け下りて手を握る愛しい人はいないからギターとスマホだけ握り締めていた何回吐いたか わからない路側帯言葉達は
輝きを出した少年の目には疑うことなんて一つもなかった大事なことだけ握りしめていたあの日の生傷が僕を守った輝き治した少女の日々は歌を歌えたって何か違っていた震える
大事なことは頭では分かってないとしても大体のことは体では分かっている気がする大切なままだ時間が経っても経ってなくても歌いたい言葉は春のまま変わってないままで光が
例えばの話でもしようか流れ星が空から落ちて街を汚して見えるもの全てがチリになってもあの匂いや夕景は奪えないって思うの時間が経てば日に焼け、写真は埃を被るそれでも
思いがけずに始まり 思いがけずに終わってた人生で最後の恋って奴を自分で壊すのは何度目だ?追いかけて始まり「重い」が消えず遠ざかる携帯の灰皿開くたびに君が褒めてく
あの空の向こう側 黄色い光が見えた塞ぎ込んだ君と僕は手を取り笑いたい今がだめなら今を救おう眩しいほどに光ってたあの光はNot end, Now I run.風は
白銀の夜に何を願うの歌いすぎた外灯が消える暗い 誰もいない二人などない 眠れない夜にさ君がいたらまだ降ってもない雪を考えて去年の末は何をしてたっけ?思い出せず
これがきっと最初で最後の君の歌あれもこれも全部ラブだったまた来世でも同じ恋をしようこれがきっと最初で最後の君の歌あれもこれも全部ラブだったまた来世でも同じことを
例えばの話 たらればの私はなから逆さま 君とはさよなら信号の光 点滅 横目に裸だ心は 早く帰らなきゃ何気ない言葉が君の本音だったあからさまな焦りは僕の弱音だった
バイト終わり君との連絡そろそろ鬱陶しく思われてる繋がっていた線は今ただの点と点に成り下がるいつしか悲しい話ばかりいつものたわいもない会話もどこか寂しくなっている
誰でもない ここにいないあの子みたいな夕景をあれでもない これでもない繰り返した君の歌風がそっと教えてくれた君の匂いがする街へ胸打つ心が走り出す東京 加速する道
東京駅で燃える炎ロウが垂れる前に吹き消してそっと手を振る君を見つめて僕はゆくよ さよなら君の街 東京僕ら今よりもずっとまだ子供のまま手を繋いでた君がくれた赤いハ