「教えてちょうだい!」 みんなが言うなら
おしゃれの掟を 3分ソングで
まずはシューズ 靴はゴーヂャス 見た目で 選ぶの
エスコート お相手も ルックス重視よ
今夜は パーティ! ドレスアップ日和
絶対 クィーンに! 気合いを いれなきゃ
12センチのピンヒール 顔で笑っても
地獄だわ おしゃれとは ある意味 忍耐
ドレスが ないなら 糊の よく効いた
白い シャツもあり
あれこれ 迷って 鏡に 映して
さあ出かけよう
日本の 女は 着物が 一番
世界の あちこち 通用 するもの
おしゃれを 愛して 気分 盛り上げて
さあ はじけよう
女の子 おしゃれに なりましょ
男の子 誉めまくれ
セレブとおそろは いかがなものかな
オーラが違うよ そこのとこどうよ
全身ブランド・ロゴロゴ・ピープル
無難主義者たち
いわゆるドレスコードなき時代でしょ?
フリーもいいけどね
おしゃれな人なら ドレスコードはね
セルフで決めます 遊び心添え
「おしゃれなんかくだらないよ」 御説ごもっとも
くだらないものこそ 真剣勝負よ
人気の新着歌詞
アリヴェデルチ・ア・カプリ – 野宮真貴 小さなトランクたったひとつで今年のヴァカンスはカプリで彼には短い手紙のこして白いパラソルならんでるカフェレモンの香りとおいしいアペリティーヴォ小さなボートにゆら
スウィート・ルネッサンス – 野宮真貴 そしてわたしたちは 初めてくちづけたこんなに昔から 友達なのにね不思議な気持ち ふたりこんなに恋してること 知らなかった他の男の子と いつも遊んでたのなのにいつ
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東京は夜の七時 – 野宮真貴 ぼんやりTVを觀てたらおかしな夢を見ていた気がついて時計を見るとトーキョーは夜の七時あなたに逢いに行くのに朝からドレスアップしたひと晩中 愛されたいトーキョーは
手のひらの東京タワー – 野宮真貴 私のプレゼントうけとってほしいのそっと目をつむってつれていってあげるガラスのエレベーター二人を乗せてゆくドアが開くとそこは忘れてたパラダイステレスコープの底の夕
ハード・ラック・ウーマン – 野宮真貴 If never I met youI'd never have seen you cryIf not for our first “Hello”We'd ne
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ギンザ・レッド・ウィ・ウィ – 野宮真貴 Je la voyais marcher devant moiSur les trotoirs de GinzaEn la suivant je chercha