野宮真貴
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Never on Sunday – 野宮真貴
日曜日はひとりぼっちぼんやり窓の外をながめてた眠れなくてあなたのこと何度もくり返し想ってた 今すぐあなたに会いたくて泣き出しそうなの外は天気雨うれしくて悲しい日曜日 今すぐ私に会いに来て機嫌をなおして いつのまにか夢見てたのあなたとくちづけをかわすの夢の中であなたと 今ごろあなたはどこにいて何をしているの?外は天気雨うれしくて悲しい日曜日 雨上がりの虹の彼方どこまでも歩いてゆけるそんな気がしてどこ…
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luna cruise – 野宮真貴
小さな青い星の上で奇跡と出合ったの目と目があって恋が生まれてほらね ふたり無重力になる いつか夢見てた王子様が本当にあらわれて愛の言葉をささやくときほらね 世界はふたりのもの 月にだってきっと行けるはずふたりだけのハネムーン いつまでもふたりで抱きあってくちづけるの地球が止まるの そして夢見てた王子様が本当にあらわれて愛の言葉をささやくときほらね 世界はふたりのもの 月にだってきっと行けるはずふた…
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MAIS DO QUE VALSA – 野宮真貴
Todo o amor da minha vidaEuma estoria mais do que sofridaEstrada mais do que compridaSem fim A paixao desenfreadaFoi mais do que desesperadaE a minha mais do que amadaPartiu Quando ela foi emboraPor m…
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上海的旋律 Shang-Hai melody – 野宮真貴
ネオンの街 不夜城は 月さえも 霞む頃愛しいひと 今宵もまた 踊りましょうか 薔薇の香り 注ぐグラス 夢ならば 覚めぬように愛しいひと 夜明けまでは 踊りましょうか 煙をくゆらす 君の眼に 映る影を追いかけても 追いかけても 遠くなるだけ 「愛は幻」と この胸に 刻んだのに 忘れられぬ 旋律(メロディー)が 繰り返す 夜の街で愛しいひと 今宵もまた 踊りましょうか愛しいひと 夜明けまでは 踊りまし…
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気分を出してもう一度 – 野宮真貴
気分出して欲しいわ恋に似てるかんじでせっかくの夜 ねえムダにしないで胸トキメかせ ながらWe can dance, We can dance,We can dance, dance, dance 気分出して欲しいわバラと酒のつかのまひとかけらでも ねぇほんとの気持ちグラスに映し ながらWe can dance, We can dance,We can dance, dance, dance 踊って…
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Elegance Under War – 野宮真貴
あたしの彼のお気に入り車はヴォルボよりフェラーリ行きつけのリストランテはね広尾じゃなくてナポリスーツはミヤケよりアルマーニ何でもイタリアずくしででもサッカーが嫌いなの良く分からないエレガントなんかよりも ゴージャスが好きみたいそろそろケンカしそうかな もう一人の彼と言えば煙草はホープよりガラム聴く音楽はトライヴァルレイブばっかり戦争に反対なんだって悟りが大切なんだってエレガントなんかより ピースが…
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Paraiso – 野宮真貴
ささやく言葉に 耳をすませて恋の明日は わからないから夢をみる瞳は 幻を信じているふたり天国までいつの日かたどりつける? しずかに目をとじて 祈っているのよ愛の姿は みえないから時のない世界と 奇跡を信じているなにも言わないでみつめあう …それだけ ささやく言葉に 耳をすませて恋の明日は わからないからおしえてほしいの 恋の行方を 人気の新着歌詞 アリヴェデルチ・ア・カプリ – 野宮真…
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塀までひとっとび – 野宮真貴
大好き好きなチャチャ お茶でも湯呑みひとつ ふたつ好き好き好きな ガタガタ ごねてもまだまだ へっちゃらヘイまで ひとっとび好き好き好きな 暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好きな 人気の新着歌詞 アリヴェデルチ・ア・カプリ – 野宮真貴 小さなトランクたったひとつで今年のヴァカンスはカプリで彼には短い手紙のこして白いパラソルならんでるカフェレモンの香りとおいしいアペリ…
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歌う「おしゃれ手帖」 – 野宮真貴
「教えてちょうだい!」 みんなが言うならおしゃれの掟を 3分ソングで まずはシューズ 靴はゴーヂャス 見た目で 選ぶのエスコート お相手も ルックス重視よ 今夜は パーティ! ドレスアップ日和絶対 クィーンに! 気合いを いれなきゃ 12センチのピンヒール 顔で笑っても地獄だわ おしゃれとは ある意味 忍耐 ドレスが ないなら 糊の よく効いた白い シャツもあり あれこれ 迷って 鏡に 映してさあ…
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さよなら小さな街 – 野宮真貴
おまえはもうだめだと言われてばかりで誰にももう会いたくなくてこの街の一番高い煙突に僕は登ってしまったんだこわごわ下を見下ろしてみたら足が急に震えだして梯子をぎゅっと握りしめ直して僕は顔を上げてみた そしたらこの街がどんなに小さな街か生まれて初めて知ったこの街のそとに大きな街があることも初めて知ったんだ! 夕焼け空に染まりながらきらきら光る大きな街へ今夜僕は旅に出ようきよなら僕の小さな街 やっとたど…