この桜並木…
部屋の窓から見える 桜並木道
風に舞う花びらが 街を染めるの
今は慣れない日々 でも心配しないで
あなたの知らない私でいるから
変わりゆく季節の中で歩き出す
明日が私色に変わる 立ち止まらない
見上げる空は青く 桜並木が映える
頬につく花びらが 色を添えるの
どんなことがあっても もう大丈夫だから
何でもできると自分を信じて
移りゆく景色の中で光り出す
明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない
流れゆく時間の中で思い出す
開いた手から花びらが舞い上がるの
夢の途中だけど 叶うはず
明日は今日より高く飛べる
心が弾む もう迷わない
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坂道を上ったら 吹き付けたそよ風見渡す街の屋根と空の境界線まだ息切れしてるのドキドキが止まらないのそうだ前髪切ったんだ おでこをくすぐった上手くいかないつまんな
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この世界は歪んで 真実(みらい)と違う時間の中でただ繰り返すだけの 取り柄のない時間が流れる変わる事を恐れて それで傷つかないなら良いとそんな弱気な気持ちじゃ
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瞬く青空 高鳴る胸の鼓動いつかキミと描いた 無限の世界へ虹音に吹かれて 感じる未知の希望あの日くれた言葉が 私を動かす震える感情 強さ交わした約束は 今未来を覚
壊れてしまいそうな (渇いた)儚い夢 抱き締め (優しき)空を漂う声 (捧げる)幻影と消えて行く果てしない欲望は 理性が支配する情熱を隠しては 掴めぬ夢彷徨う思
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ねぇ 夜空に 咲いてく花火見たらそぅ 不思議と せつなさこみあげてくる大きな夢を持って扉を開けた不安 孤独 それでも…飛び出したら もう戻れない未来が広がってゆ
One more chance 微睡みの心を揺らせ情熱のKissで目覚めさせて愛して恋してきっと深い森の奥で眠るように淡い想い胸に隠している純白の体に赤い愛情秘
嘘ばかりの この世界で一人で生きてくのは寂しくて愛されるように 嫌われぬようにこの烙印を隠した パンドラの箱打ち明けられずに 雨にまぎれて声を殺した傷から切なさ
歩き始めた 小さな子みたいにはしゃぎながら僕の思いは 止まる事知らず走り出すのさ握りしめた思い胸に響かせてくよ僕らだけが見えるミライを大きなキャンバスに描いてゆ
凍りそうな風水面に運ぶ 吐息と声荒れる波さえ鎮めるほどの エンジェルラダー深く深く潜めたこの身と想い 閉じ込め遥か遠く聞える星座たちの旋律騒ぎ立つ海僕(しもべ)
I don't say “I can't it” 腕をかかげて待ってる 時はこの先にI know best You will know 瞳こらして変化の時は今ス
見上げる碧空 届きそうで遠くて伸ばした手のひら つかめない結晶飛べない小鳥は どんな夢を見るの?いつか風とささやくその日を今は何も出来ないまま 過ぎる時間に怯え
呼吸もできないくらい 苦しく急ぐ鼓動止まらない 求めてもいい? あなたの息ちょうだい一度でもいい 抱きしめてほしい 想い出と呼ぶから赤く染まって散る宝石のカケラ
空の光りが 暗闇を作る目に見えないモノの 在りかのため無数に散った 希望らのカケラ拾い集めてく 勇気はなく夢見た景色は遠くに澄んだ気持ちかくして人は皆闇にのまれ
Here is just a lie重なりあう意図 浮かび上がる偽笑(ぎしょう)誰も咎めない No one noticed, Here is just lieC
窓の向こうに 続く知らない世界僕らはどこへ向かうのだろう?頼りない手でそう 作ってきた翼それぞれ上手く 羽ばたけるのか?夢のような夢語りあい 笑いあってたね寂し
おかしい おかしいこの世界規則正しくて 息がつまりそう「明日はたぶんね そう明るい」明日はいつ来るの?そんな君に届けるよ魔法の詰まったテント小屋ドラムが鳴ったら