壊れてしまいそうな (渇いた)
儚い夢 抱き締め (優しき)
空を漂う声 (捧げる)
幻影と消えて行く
果てしない欲望は 理性が支配する
情熱を隠しては 掴めぬ夢
彷徨う思いを 過去に捨てて
巡り来る I grab a longing
鏡に映る Dreaming (静かに)
冴え渡る指先で (操る)
運命さえも Changes (気高く)
生まれ変わる未来をderive!
この沈黙の訳は 癒せぬ傷跡
「希望」という言葉が 霞む世界
凍える思いを 溶かす祈り
永遠に I keep running
溢れ出してく Dreaming (果てなく)
澄みきった眼差しで (見つめる)
感情さえもChanges (眩しく)
輝き出す未来をderive!
彷徨う思いを 過去に捨てて
巡り来る I grab a longing
鏡に映る Dreaming (静かに)
冴え渡る指先で (操る)
運命さえも Changes (気高く)
生まれ変わる未来をderive!
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ミライフレーバー – 近藤佳奈子 坂道を上ったら 吹き付けたそよ風見渡す街の屋根と空の境界線まだ息切れしてるのドキドキが止まらないのそうだ前髪切ったんだ おでこをくすぐった上手くいかないつまんな
波音 – 近藤佳奈子 繰り返す波音 風薫る潮風滲んだ夕日が 波間に沈んでく果てない 空に手をかざそう僕らが夢に見た キセキ描いてゆこう キミとならば叶う きっと…夜空に浮かぶ あの星
new world – 近藤佳奈子 この世界は歪んで 真実(みらい)と違う時間の中でただ繰り返すだけの 取り柄のない時間が流れる変わる事を恐れて それで傷つかないなら良いとそんな弱気な気持ちじゃ
宵の風 – 近藤佳奈子 月影冴えわたり 闇が支配した夜風音にまぎれて あでやかに舞い飛ぶ胸に刻み込んだ 過ぎしあの日の誓い瞳を閉じ浮かぶはいとしい その笑顔幼き日 何気ない言葉君はまだ
泡音 – 近藤佳奈子 夜の渦に吸い込まれた星たちは明日また生まれることをためらってまるで 口移しの雛鳥みたいあの海の向こうを何も知らないの息する間もなく恋を知った日から絡まる糸ほどき
Never dream – 近藤佳奈子 ねぇ 夜空に 咲いてく花火見たらそぅ 不思議と せつなさこみあげてくる大きな夢を持って扉を開けた不安 孤独 それでも…飛び出したら もう戻れない未来が広がってゆ
桜並木 – 近藤佳奈子 この桜並木…部屋の窓から見える 桜並木道風に舞う花びらが 街を染めるの今は慣れない日々 でも心配しないであなたの知らない私でいるから変わりゆく季節の中で歩き出す
Blue sky – 近藤佳奈子 歩き始めた 小さな子みたいにはしゃぎながら僕の思いは 止まる事知らず走り出すのさ握りしめた思い胸に響かせてくよ僕らだけが見えるミライを大きなキャンバスに描いてゆ
Amphitrite – 近藤佳奈子 凍りそうな風水面に運ぶ 吐息と声荒れる波さえ鎮めるほどの エンジェルラダー深く深く潜めたこの身と想い 閉じ込め遥か遠く聞える星座たちの旋律騒ぎ立つ海僕(しもべ)
Sha la la – 近藤佳奈子 I don't say “I can't it” 腕をかかげて待ってる 時はこの先にI know best You will know 瞳こらして変化の時は今ス
アイオライト – 近藤佳奈子 見上げる碧空 届きそうで遠くて伸ばした手のひら つかめない結晶飛べない小鳥は どんな夢を見るの?いつか風とささやくその日を今は何も出来ないまま 過ぎる時間に怯え
鮮烈のAmaranth – 近藤佳奈子 呼吸もできないくらい 苦しく急ぐ鼓動止まらない 求めてもいい? あなたの息ちょうだい一度でもいい 抱きしめてほしい 想い出と呼ぶから赤く染まって散る宝石のカケラ
Endless day – 近藤佳奈子 空の光りが 暗闇を作る目に見えないモノの 在りかのため無数に散った 希望らのカケラ拾い集めてく 勇気はなく夢見た景色は遠くに澄んだ気持ちかくして人は皆闇にのまれ
またね – 近藤佳奈子 窓の向こうに 続く知らない世界僕らはどこへ向かうのだろう?頼りない手でそう 作ってきた翼それぞれ上手く 羽ばたけるのか?夢のような夢語りあい 笑いあってたね寂し
Parade – 近藤佳奈子 おかしい おかしいこの世界規則正しくて 息がつまりそう「明日はたぶんね そう明るい」明日はいつ来るの?そんな君に届けるよ魔法の詰まったテント小屋ドラムが鳴ったら