越前リョーマ(皆川純子)

DISPECT-ryoma solo ver.- – 越前リョーマ(皆川純子)

鼓動さえ今は聞こえない
まるで安らかに眠るような瞳
予感がするんだ 誰よりも上に行く

何千 何万 何億回でも 何兆 何京 何垓回でも
絶対に渡さない さぁ 来いよ
何千 何万 何億回でも 何兆 何京 何垓回でも
絶対に譲れない そう 俺だ
勝つのは俺だ

孤独さえ今は感じない
覚醒の時が来た

何千 何万 何億回でも 何兆 何京 何垓回でも
限界なんていらない さぁ 来いよ
何千 何万 何億回でも 何兆 何京 何垓回でも
怖いくらい強い さぁ 行くぜ
勝つのは俺だ

同じ夢を見て 繋ぐものがあるから

DISPECT 何千 何万 何億回でも 何兆 何京 何垓回でも
絶対に渡さない さぁ 来いよ
何千 何万 何億回でも 何兆 何京 何垓回でも
絶対に譲れない そう 俺だ
勝つのは俺だ

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RISING – 越前リョーマ(皆川純子)

君はきっと同じ毎日に安心できる人なんだねだけど何か求めて闘う楽しさには気付かないよ落ちる夕日 見つめながら沈むものも美しいとそれで心 安らぐならそれでもいいけど

風が舞うこの丘に – 越前リョーマ(皆川純子)

流れる夕陽を 追いかけた友よ木の葉を舞い上げ 家路を急ぐ過ぎゆく想い出 いつかまた逢えるあなたの瞳(め)は 虹のようにひかり求めて 輝いたいま走り出せ まだ見ぬ

Still – 越前リョーマ(皆川純子)

負けないよと強い眼差しで告げる俺自身にコールするようにAlways do my best 夢追いビトの名にかけて何度でも立ち上がる空を切り取る 鳥のように無心に

伝えたいんだ – 越前リョーマ(皆川純子)

君に伝えたい 想いがあふれそうらしくなくて 照れちゃうけど今なら俺 素直かもね言葉にすると 上手に言えないよどうして こんなに不器用テニスのようにいかないね君が

なぜ – 越前リョーマ(皆川純子)

肩越しに揺れる あじさいの花が 想い出に滲んで胸が苦しくなる「優しい言葉は 留まることなく 流れてしまうから」何も言わない背中が それがあなたの優しさねえ嬉しい

Shout up to the sky – 越前リョーマ(皆川純子)

まぶしいほど晴れた空に俺は少し目を細めたあの日開いた向こう側の輝きに似てきれいさねぇ俺と もう少し 行ってみない?よろしく OK? yourself怖がる暇など

Dash for Dream – 越前リョーマ(皆川純子)

目を開けて見る夢なら いつの日か届くはずさ走り出すその瞬間を 見逃さないようにと握った指の先から 溢れ出した熱を感じて息を止め 今 始める風を切って ready

ありったけの気持ち込めて – 越前リョーマ(皆川純子)

見上げた空には雲一つなく太陽かすめたボールを打ち込むゾクっとするほど 音の無い世界やがて歓声へと飲み込まれてく気が済むまで付き合ってやるよ負けず嫌いは お互いさ

レゾンデートル – 越前リョーマ(皆川純子)

夢の隙間から差し込む灯は君の心の絵を映し出す狭い部屋から出たいと求めている小さな声隣り合わせだよ光と影君は今 何色を欲しがる?鏡に映った顔に何度でも問いかけてご

Dear My Friend – 越前リョーマ(皆川純子)

キンとした空に 輝く星たちいつか君と見た 冬の帰り道信号待ちの 会話途切れて君の溜息が 白く霞んでた二人の距離を 測るものなんていらないと思ってた気まぐれな振り

So Young!! – 越前リョーマ(皆川純子)

Sunday, DayLights Too young to fall asleepGood-day, So Long Time flies away like

Under Pressure – 越前リョーマ(皆川純子)

ほどけた靴ひもさえも 結べないほど疲れきった霞む意識の奥で 逆流してくる感情がI just want to overcome 目覚めるI just want t

君のそばに – 越前リョーマ(皆川純子)

僕はまだ覚えてる あの約束を今 届けたい 君のそばへ行くよ何度も 同じ季節が過ぎて何度も 出会いと別れを繰り返し僕らは少しずつ 離れてったあの時 君が見せた横顔

Want you! – 越前リョーマ(皆川純子)

目蓋(まぶた)を閉じたら聴こえた 希望の鼓動がはやくこの手で掴みたい sensationみんなと会って夢をつなごうjumping dream ひとりじゃないなら

あなたに – 越前リョーマ(皆川純子)

「愛は分かち合うものだよ」と笑ったあなたに出会えて 本当によかった二人だけの約束は沢山の仲間たちの宝物になった穏やかな春の風に吹かれて永遠という時を感じてた「あ

Another story – 越前リョーマ(皆川純子)

突き抜けていく この風のように人込みの中 かわしていけば今よりもっと スピード上げて行けるどこまで行けば たどり着くだろうイメージが描く 充たした未来近づけるよ

ICHIGAN – 越前リョーマ(皆川純子)

どれくらいの時を僕たちは走り抜けてどれくらいの明日僕たちは描いただろう始まりは頼りない程何もない場所からだった今 振り返れば後ろに長い道が続いている一人一人それ

NEVER END – 越前リョーマ(皆川純子)

まっすぐ見つめた 視線に君はうつむいた震える瞳じゃ 心まで見透かされるよ自分だけは 決して裏切らず 信じて行きたいどんなときも 最後には 自分しかいない俺たちは

夕暮れ – 越前リョーマ(皆川純子)

思い出の帰り道背中で眠った遠い日の記憶夕暮れ空に沈む日に明日の約束してたあの街の あの場所へ擦りむいた傷が痕を残してる息を切らして追いかけた明日の約束のため今 

Youthful days – 越前リョーマ(皆川純子)

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