キンとした空に 輝く星たち
いつか君と見た 冬の帰り道
信号待ちの 会話途切れて
君の溜息が 白く霞んでた
二人の距離を 測るものなんて
いらないと思ってた
気まぐれな振りをして 君は演じていたんだって
解ってたんだ でも俺は 夢叶える為に…
いつからかお互いが 一番肝心なこと
言えなくなってしまったね
Dear My Friend
初めて二人で 自転車に乗った日
風はまだ少し 頬に痛かった
背中に触れた 君の体温(ぬくもり)
ペダルを踏み込む スピード緩めた
さよならさえも 告げないままで
それでいいと思った
気付かない振りをして 俺は演じていたんだって
解ってたよね でも君は 何も言わないで
君からのエアメール 返事は出せないままさ
書き出しがまだ決まらない
Dear My Friend
二人の距離を 測るものなんて
今は何もないけど
気まぐれな振りをして 君は演じていたんだって
解ってたんだ でも俺は 夢叶える為に…
伝えたいことがある 一番肝心なこと
桜咲く頃 あの場所で
Dear My Friend
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