Je t’aime 少しだけよ
今は急に愛せないの
この手をはなして
きっと行くわ 明日の午後
Je t’aime 忘れたいの
胸に残る恋の傷を
幼い少女の
清らかさで 抱かれたいの
白い白い雪に
ころびながらかけて行く
熱く熱くあたためて
ドゴール・パークのベンチで
Je t’aime 凍えそうよ
指にかけて白い息を
やさしい人ねと
ささやかせて その耳もと
遠い遠い鐘を
二人だけで聞きながら
熱く熱くあたためて
ドゴール・パークのベンチで
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面影通りにネオンがつけばあなたのことを想い出す丸い眼鏡のやさしさが忘れられなくなる頃に姿を消した足音よ一杯飲めば ほろ甘く一杯飲めば ほろ苦くそうさシネマの裏だ
Bye-Bye Bye-Bye 私の夢Bye-Bye Bye-Bye いとしい人哀しいから何も言わず 出て行くわあんたのこと 今でもまだ好きだけど明日からは生ま
とても弱い女さ やさしさにはすぐまいる一度心をあずけたら 疑うことも知らないたとえ裏切られても 恨んだりはしないからそんなあの娘のやさしさに 男たちは甘えるああ
いいのさ いいのさ明りつけずに 私を抱いてもいいのさ いいのさ誰かの身がわりも いいさぐずぐず恨めば 自分がつらいあきらめてサンバあきらめてサンバ馬鹿にされたよ
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