またたく恋は そう舞い降りて
1つ屋根の下に 君と僕
いつもと変わらぬ この部屋で
愛と理性の シーソーゲーム
ゆらゆらゆれる
悩める子羊へ愛のhand
悩まし君の視線hunt
思春期青春上の空YEAH!?
See-SaW love!
呆れるほど見ていた
さくらさくら ふりそそぐ君の背に
Ah はじめたい思い
君と僕と君の Mm Story
ふわり笑顔と夢の続き
オセロみたいに Mm うらおもて
真摯な気持ち2つ分けたら
愛と未来のシーソーゲーム
ゆらゆらゆれる
悩める子羊はサイを投げた
悩まし君はサジを投げた!?
思春期青春上の空YEAH!
see-saw Lamb!
呆れるほど切な<
さくらさくらさくら Ah 君に会いたい
さぁ 未来と愛 つなごう
君と僕と君の Mm Story
ゆらゆら揺れている see-saw Lamb!
見つけたよ
君と僕との進む未来を
ゆらゆら揺れているsee-saw love!
捕まえた
好きさ だから こっち向いて
迷わず進め
悩める子羊へ愛のhand
悩まし君の視線hunt
思春期青春全て賭けるよ
see-saw love!
呆れるほど見ていた
さくらさくら ふりそそぐ君の背に
Ah はじめての思い
君と僕と君の Mm Story
呆れるほど 切な<
さくらさくらさくら Ah 君に会いたい
さぁ 未来と手 つなごう
君と僕と君の lamb loving you
さくら色した a happy day
これから始まるStory
人気の新着歌詞
with you – 茶太 小指に絡まった この赤い運命未来の扉を開いて 今 めぐり会えた冷たい雨が降る 不安な夜もふたり 寄り添っていられたらもう怖くないよいつまでもずっと解けない魔法で
Harmony – 茶太 プリズムひかる きらきらとはねるリズム 鼓動になってゆれる なないろ 描くようにきみの中にも ひらひらと舞うよリズム 広がるSunshineやあ はじめまして
虹色アドレセンス – 茶太 おしゃれしてひとり待ち合わせごっこくるくる@ループ弱気なシミュレーションどきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう扉を越えた向こう
星空のメモリア – 茶太 同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ小さな瞬き 指を差して聞いた遠い昔に生まれた恋離れても 叶えられる この空の輝き 続くようにいつまでも変わらないよと
cotton candy – 茶太 いつもなら苦手な朝今日は 早起き窓の外 見上げたら深呼吸流れゆく 雲よ帰れる居場所は どこ?自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子形を変えながら 明日(あす)へゆく君と
忘れない… – 茶太 振り返るとそこにはね苦い記憶も或るよだけど君とふたりでね乗り越えたんだ怖くて眠れない夜も君がくれたそのkiss…何よりも愛おしいと思った忘れない…君と歩んだ軌跡
宙のヒカリ – 茶太 宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ決して終わらない 君との夢の続き遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね花と風の中 交わした最初の言葉同じ気持ちに 幸せを感じて
なないろの世界 – 茶太 広がる青空に浮かんだお日様は今日もいい笑顔風にハナウタ気持ちも弾んでく今日はどこで何をしようできないことなんて何もないみたいちょっと欲張りなくらい夢を追いかけて
timeless melody – 茶太 いつか交差する それぞれの日々出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を離さないで 傍にいてね戸惑い 不安な気持ち流され漂うだけの時だけど いつだって光は確かにここにあるよ止
君のかけら – 茶太 茜色がさす人気のない校舎に君とよく残ったいつも座る席は夕焼けが眩しかったね風に翻るカーテンの向こう側机に腰掛けて笑う君の顔が何故か今思い出せなくて時が経つほどに
ハッピーエンド – 茶太 何かが望んだ世界を望まぬ貴方が壊した時誰にも知られず終わる物語冷えてしまった手を暖める温もりを探す事をやめて暗い淵に独り佇んだ信じて守った光さえ沈み込んでいく心
咎人の夜明け – 茶太 あぁどこか遠くで鐘が鳴る飛ぶ鳥の羽が舞うあぁ祈りの声は届かない神様は居ないの絡まるような影に埋もれて私は独り終わりを待った眠りのない世界で何度も夜が明けてくあぁ
不器用な手 – 茶太 小さな手祈りたたまれた指諦めから来る祈りは誰にも届かない何かを包み込むような不器用な手で何を守っていたのか…果て無き絶望の淵で答えの無い問いかけを簡単にゆがんで
うわさ – 茶太 ちょっと遅くなった帰り道走っていた真っ暗な空には星ひとつも見えなかったそこはいつも切れかけている電灯がちかちか不気味に点滅する場所止まらずに止まらずに早く通らな
黄昏小道 – 茶太 ずっとずっと小さい頃に誰かに手を引かれ幾度となく通った道が思い出せなくて長く伸びた影を映す曲がり角を指折り数えたのに褪せた朱色古い鳥居影で笑う声は覚えてるのに傾
ひとこと – 茶太 いつだって傍に居て一緒に笑っては同じ世界を見ていた君が気がつけば遠くて差し出されたその手素直になれなくていつも強がってしまった傍に居るだけでよかったのに君を大切
神隠し – 茶太 軋む音が聞こえる暗がり誰かがそっと呼んだような気がした目を凝らしたら幽かに揺らいだ影が僕らを誘った先が見えないほどに暗く長い廊下には幾つものドアが並ぶどこから来
透明な輪 – 茶太 色の無い透明な輪の中少年は目に映らないものに気づかない少年は世界の変化に気づかない知らず知らずのうちに迷い込んでしまったのはこの世の果てなのかこの世にの果てなの
内緒箱の夢 – 茶太 南風がふわりふわり心地よく撫でてゆく迎えにきた僕を見つけ君が手を振るやぁ久しぶりにきたねまた泣きそうな笑顔してるヤな事は何もかも忘れちゃえ現実も常識もいまは遠い
春風 – 茶太 陽射し柔らかく照らす午後ひとりのんびり歩き出す桜並木が延々続く少し下りの長い坂ひらり舞い踊るはなびらが薄く視界を染めてゆく見慣れてる町並みが色づいて見えた弾む心