さあ 繋ごう 繋ごう
今日から明日へと 繋ごう
さあ 繋ごう 繋ごう
ここから世界へ 繋ごう
さあ 繋ごう 繋ごう
心と心を 繋ごう
さあ 繋ごう 繋ごう
僕から君へと 繋ごう
さあ みんなで手と手を 繋ごう
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青い空ながめて故郷を想う時悲しいこと全部すいこまれて泣き出しそうな魂果たせない夢のために僕はまだ帰れないあゝとっさの怒りに包まれて飛び出した夏の日カラリカラ乾い
寂しくて 悲しくてこの胸が痛むとき澄んだきみの瞳を描けば強くなれる遠く離れても 見えない糸でふたりおなじ空の下 結ばれてるからいまどこにいるの?浮かぶ君の笑顔そ
指先からこぼれ落ちた幸せの種 一つ手を振る暇もなく君は旅立っていった姿 形は見えぬとも風を感じるごとく記憶の中 この胸ん中君は行き続けます果たせなかった 君の想
おはよう世界君が住む町太陽が今日も私たちを迎えるいつもありがとう感謝してるよ忙しい一日が始まる初めてのように息をしてみようつらかった昨日までの涙は忘れて風は優し
Amazing grace how sweet the soundThat saved a wretch like me.I once was lost but
わたしゃ外山の日陰のわらび誰もおらぬで ほだとなるコラサーノサンサわたしゃ外山の野に咲く桔梗折らば折らんせ 今のうちコラサーノサンサ南部外山は山中なれど駒こ買う
舞い散る 淡い 花びらに酔いしれて 春を行く燃えたつ夏は 夢 抱き蒼の空を仰ぐ見渡せる限りの 素晴らしい目の前の景色を 眺めてこの国に生まれ育つ中で繋がる 手と
北の岬に風が吹いたらよう沖の波間に大漁旗船が帰るよ北の里に月が昇ればよう宵にゃあ祭さ 宵にゃあ祭さ童(わらす)も跳ねるエンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノ
田舎なれどもサーハーエ南部の国はサー西も東もサーハーエ金の山コーラサンサエー今度来る時サーハーエ持って来てたもれヤー奥のみ山のサーハーエナギの葉をコーラサンサエ
「名前」 それは 世界にひとつ愛されし 大切なもの誰もが 必要とされて今 ここに生きている文字のひとつ、ひとつにこめた守りたい人へのメッセージほんのわずか 夢見
風のように 鳥のようにあの大空を 飛ぶと決めた影がのびる雨上がりのグラウンド君と走るぶつかって 砕けて 乗り越えたその思い出が 力をくれた未来 未来 未来 夢が
風吹く丘に登り眼を閉じて この耳を澄ませばあなたの優しい唄をすぐそばで 感じるでしょうわたしを残したままであの空の 青に溶けて行ったあなたはあの日のままで美しく
風の生(な)るたおやかな 薄青空流れ行く 雲に君、想う幼い小指で誓った淡い 「指きり」この胸 強く刻みなおしてた大人になるって我慢を一つ 覚える事?君のいない
When I am down and, oh my soul, so weary;When troubles come and my heart burdene
ねんねする子 かわいやなんぼ 愛しいかろこの腕に 抱かれて何 夢を見るしばれる雪山に木枯らし吹けばヤンヤエヨ ヤンヤエヨわらしのように 山が啼くなんぼぬぐうても
馬コうれしか お山へ参ろ金のくつわに 染め手綱チャグチャグ馬コがもの言うたヂャヂャもいねからおへれんせ去年祭りで 見染めて染めて今年ゃ背中の 子と踊るチャグチャ
変わっていくものさ君のココロなんてちょうど、晴れてみたり 曇ったりする空のようだね情熱を残して君は消えてゆくそっと、はだしの道とおり過ぎる夕立みたいこうして夏が
そんでこがナー どこで生まれて声がよいナ コノソンデコナー声がよいナー 向(むか)い小山(おやま)のセミの巣でナ コノソンデコナーセミの巣でナー 親にかくしてハ
萌ゆる 季節 漂う潮騒の香り遠く 遠く 面影今も 眺めていますこんなにも 空は何故に 蒼いのでしょうか頬を つたう 涙は風に乗り ひとひら雨に濡れて ほころぶ草
かざした 手のひらが にじむ揃い浴衣着た 不来方(こずかた)の 八つめ月疼きだす 鼓動が 波打つ太鼓囃子が また 夏を告げる風に はらはらはらせ舞い踊る 花のよ