朝靄に煙る 冬のベイエリア 新しい陽が僕らを包む
さよならの頁 めくる勇気を下さい 誰もが経験する痛み
ふたり別の道を 選んで歩くだけさ
出会えた奇跡 震えた鼓動 忘れずにいるわ
広い蒼空よりも 果てなく愛した
破れそうな地図を抱いて 迷いながら
やがてそれぞれの背中を見送る
抱きしめたいよ
最後にそっと
涙で滲んだGood-bye
その手に甘えて 安らぎ知ったの 愛しさが切なさに変わる
湾岸のカフェで聴いた 甘すぎるラブソング
いつか思い出になり 虚しさが刺さるんだ
大人のベール脱ぎ 情熱に任せたキス
胸を焦がして 惹かれ合った日々 忘れずにいるよ
広い蒼空よりも 果てなく愛した
破れそうな地図を抱いて 恐れもせず
やがてそれぞれの答えを見つける
あなたの強さ
君のやさしさ
心に刻んだStory
やがてそれぞれの答えを見つける
あなたの強さ
君の優しさ
心に刻んだStory
涙で滲んだGood-bye
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  熱砂 – 相田翔子   それだけの愛ならいらないわ震えてかんだくちびる合わせた胸と土煙生まれた頃も孤独だったわ裸と太陽両手を伸ばしたら「灼熱」になる私燃えつくカラダは嘘をつけないの届け   
   裸で眠りましょう – 相田翔子   お願いひとりにして哀しみに潤んだ夜月さえ Choras波のベッドでまどろむちょっと泣いて夜明けを待つのあなたが急にふれた指先冷たくてあったかいねあなたも Cho   
   太陽の国 – 相田翔子   何を悩んでいるの泣いているのね あなたずるいよ ずるいよ全て これからなのに曇った顔もいいねだけど笑顔はもっと好き見たいよ 見たいよ背中向けないで誰だって 叶え   
   朝の光 – 相田翔子   安らぎは うららかなあなたと暮らした午後風さえ優しく髪をふわりかざらない笑顔が憎めなかったこの胸に響くのよポサノヴァ奏でて ねぇ触れたらこわれそうなメロディもう   
   3,2,1 and 0 – 相田翔子   もうこれ以上プラスになれない隔てたドアあなたを帰したやってられないのふりまわさないで夕暮れのエントランスいい訳のポストカード明日届いても読んであげないわ繰り返さ   
   Andy – 相田翔子   なんでこうなるの はがゆいわ Andyそっとあなたの街 照らしたのは私ですちょっとシャイな太陽  恋心でしょう遠く小さく見えても ハートは燃えているマワッテル    
   愛された薔薇 – 相田翔子   Rosaなんて強い儚さなんだろう香りを放って美しく花びら燃やすのRosa Flor気高い花泣いたりしないの愛される為だけに咲いたら可憐ねつまらない毎日がバラ色に   
   始まりは東の空 – 相田翔子   静かな夜明け 大地を揺り起こす静かに静かに この心も目覚めた無邪気な空も 喜んではしゃいでいる逃げ出したい程 何に怯えていたんだろうLast Night誰もいな   
   裸足のマリオネット – 相田翔子   黄昏は 渇いた砂染め切なさを 背中に映すの偽りの気紛れなDanceを踊りましょう愛しさが胸の奥 激しく泣いてる退屈な女でしょう優しさは罪だわ幻と分かっていてもも   
   Blue Lagoon – 相田翔子   白い羽ゆだね舞踊る海鳥波の無邪気な戯れなんて穏やかなのでしょう美しい時も止まる島きっと Blue Lagoon Blue Lagoon Angel空と海との間に   
   海に輝いて – 相田翔子   I'll hold you in my heart, dearRemembering those days,When the sun shone in your   
   ゆりかごを揺すられて – 相田翔子   君はやすらぎに甘えないとあの時 彼が言ったそこにとどまった旅人は未来を土に埋める判るでしょう夢があるのよまるで うなされるみたいに生きるの時代はゆりかごです揺す   
   Vellrina~真珠~ – 相田翔子   時計の針を指でもて遊んでも憶いはあの日からずっと刻まれているあの人愛したら最後ね誰かを傷つけて泣くからVellrina このまま深い海の底へと導くようにあの人か   
   i Julia – 相田翔子   Noite きかせて 震えているのに抱き締めないその訳をAmor 今さら 君のことなんて愛せないよと笑われるわ肩が触れる程の距離であなたいつも私苦しめてるのごめ   
   目覚めましょう – 相田翔子   深く息を吸いそっと手を伸ばせば夕ベの優しい愛胸をくすぐるさぁ目覚めましょう少し気だるい朝ベッドに沈む背中くちづけをあげるCoracao, Coracao, Co   
   Joia – 相田翔子   めぐり逢えたの運命が踊ればカーナバル高く鼓動が鳴り響く始まりね 待っていたの突き上げる熱いリズム早いステップ眠らない街は浮かれて甘い瞳に酔いしれる夜空には丸い花   
   冬のフォトグラフ – 相田翔子   雪のバレリーナ風と踊る円舞曲(ワルツ)窓のゲレンデも夜に溶けてゆく喧嘩をしたのは小さなジェラシー置き手紙は書かずに ここへ来たのただベッドに残した 冬の写真(フ   
   おしえて – 相田翔子   波が この胸 打ち寄せる度にはかない一瞬(ひととき)が 永遠(とわ)に続けばいいと願う決して 優しい嘘 つかずに聴かせて眠れぬ真夜中 わたしに逢いたいと想うの?