瀬能あづさ

キスをして、恋をして – 瀬能あづさ

だって日曜日よ
街が込みあうのはね
仕方ないよ

そんなに急いだら
私 追いつけない
小柄だから

だんだん 離れてく
だんだん 醒めてゆく
こんな人じゃなかったの
出会った頃は

も一度 キスをして恋をして
振り出しから
そして いいとこも やなとこも
認めてね やさしくしてね

言葉にしなくても
わかりあえるなんて
本当かしら

どんなに 近くても
どんなに 信じても
あなたのこと
見失うときがあるのよ

も一度 キスをして恋をして
知り合いたい
そして 会うたびに思わせて
何度でも 本気で好きと

街中 あせるように
流行も日々に替わり
そのうち 20世紀が終わる
何んにもこわくないよ
心に愛があれば
ふたりで 20世紀を越えよう

も一度 キスをして恋をして
振り出しから
そして いいとこも やなとこも
認めてね

キスをして恋をして
知り合いたい
そして 会うたびに思わせて
何度でも 本気で好きと
あなたが好きと

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