瀬能あづさ

少し、離れてようよ ~風の迷路~ – 瀬能あづさ

愛が 弾けてゆく 破片つき刺さるわ
目と目 見つめあっても

きっと 逢いすぎてる 2人出逢ってから
そうよ 毎日だもの

少し 離れてようよ
ガードレールをけった
君は意外な顔で
別にいいさ…… それでも

近すぎて 愛が何故か
見えないと 感じてるの
私 わがままだと思うけど
責めないのね…… 君は

君の体温計 きっと35℃
それで 止まってるの

もっと 大きな声 出して笑ってみて
楽しそうじゃないね

薬指 光ってる
水色のリング 今
Heartまで染めてゆく
ふいに雨を 呼びそう

近すぎて 愛が何故か
こぼれてく このままでは
今度逢う時には わかるはず
恋してるか どうか

近すぎて 愛が何故か
見えないと 感じてるの
私 わがままだと思うけど
淋しいのよ 少し……

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