涙底滲む。
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棘が刺さった僕の心臓 – 涙底滲む。
どうして生まれたの涙も出ないよ誰かに話せば‘病んでる’ で終わる やめてよ そんな笑顔だけ強く投げないでみんなに合わせて笑った 痛いね 飽きてくれば 忘れちゃうよあの日からの いじられキャラもみんな 何が 楽しいんだろう好きなものをあの子は好きだってただ愛しただけなのに どうして生きてるの浮かんでは消える答えのないこと心がささやく 裏切られる前に避けて逃げ出したいだけなんだ…
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ハルシオン – 涙底滲む。
真っ白になっていく世界どの色も洗い流された今日も誰かの独り言が裁かれるらしいいつか私にも分かる日が来るとパパやママは言うけど私のことは何一つ分からないんでしょ どうして嘘を吐いたらどうしてこんなに満たされるのどうして少し優しい気持ちになるのどうして叱ってくれなかったのどうして褒めてくれなかったの今夜もあなたのもとへ 夢から醒めても もう一度醒めない夢をみさせてよ青い羽根で夜を塗り潰したら此処じゃな…
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嘘ツキ – 涙底滲む。
千切った後でも ずっと 飛ぼうとしてる片っぽの羽のない 蝉を見てたお節介ばかり 全部 吐きそうな程に 嫌で笑った顔に 投げた 「どうせ死ぬじゃん」 背が伸びて ホントにあなたがいなくなってやっと いつも笑ってた 意味が分かった 嘘ツキだね 嘘ツキだね嘘ツキだよ 馬鹿みたいにずっと 私を守るために自分だって 本当は ツラいくせに嘘ツキだね 嘘ツキだね嘘ツキばかり この世界は今日も聴こえる あの真夏の…
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ビンダルーの嘘 – 涙底滲む。
電車の窓が映し出す自分の顔は好きじゃないって気にするほど見てないから誰も 君を 隣で 君の笑顔とあたしはいつも いつも笑ってる冷めてる自分を 隠したくて指で つぶやいたり うつむくの汚い 言葉並べて心の中で ダルいとか思う君は こんなあたしでもいい? ねぇ 好きになると合わせちゃうの辛いものが苦手だけれどエスニックが好きな君ときょうは ポークビンダルーだ またひとつ嘘をついたよ幸せになるためでもね…