櫻坂46

無言の宇宙 – 櫻坂46

僕たちは なぜここで見つめ合っているのかって
不思議なことだと今 改めて思ったかもしれない
Can’t explain
This feeling
偶然に弄(もてあそ)ばれて…
「理屈じゃないんだ」

広い世界には 多くの人がいるのに
同じ時間を共有するなんて
それを奇跡で片付けちゃうのは
もったいない勘違い

運命以上の
行き過ぎた感情
なぜだろう なぜだろう
言葉なんかいらないって初めて気づいた

愛を少しでも語り始めてしまったら
“愛してる” その真剣な気持ちは も
心から漏れて行くものだ
知らぬうち 熱が逃げちゃうように
もうお互いに感じなくなる

客観的になって ものを見るからだろう
大切なものが なぜ大切なのか
考えたって何になる?
僕は(僕は)君を(君を)
理由なく好きだ

もしここで どちらかが視界から消えたとしたって
どんな行動起こすか?想像してみればわかるよ
What’s on your mind?
I wanna know
何時間も待ってるだろう
「必ず 帰って来る」

他の場所なんか この世にあるわけない
探したりせず暇を潰してる
僕たちは永遠のその長さを
持て余しはしない

唯一の真実
あやふやな関係
無駄なこと 無駄なこと
口になんか出さなくたって想いは通じる

誰かに何かを打ち明けようとするより
黙ったままでいた方がいい
表情の中の宇宙には
意味を持って輝く星がある
その光を読み取って欲しくて…

情熱的に何度 アプローチされても
動かぬものは動かないだろう
話さなくていいんだ
君が(君が)僕を(僕を)
理解する日まで

Do you feel it?
In your senses

I know your voice
I know your touch

言語化しなくたって
全て伝わるんだ

言葉の多さが邪魔をする
会話なんて最小限で
恋人たちはいつも
ただ見つめ合うだけ
静寂は美しい
音が消えた世界は
愛の脈が打ち続ける鼓動が響く
瞼を閉じろ!

愛を少しでも語り始めてしまったら
“愛してる” その真剣な気持ちは
心から漏(も)れて行くものだ
知らぬうち 熱が逃げちゃうように
もうお互いに感じなくなる

客観的になって ものを見るからだろう
大切なものが なぜ大切なのか
考えたって何になる?
僕は(僕は)君を(君を)
理由なく好きだ

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