櫻坂46

  • 承認欲求 – 櫻坂46

    街中 溢れるデジタルサイネージOh Oh Oh Oh It’s so annoyingそんな一斉にメッセージされたって…Oh Oh Oh Oh 聖徳太子か! 世界はいつも 騒々しい好き勝手 叫び続けてる(私が・僕が・俺が ジャン ジャン)言いたいことはあるんだろうが一人一人に構ってられない(あなたが・君が・おまえが ジャン ジャン) Hey! 心の中で手を振ってるここにいること わかっ…

  • 魂のLiar – 櫻坂46

    Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah ohWoh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで客のいないステージ だから本音で歌えるってことだわかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ Liar, Liar …

  • Don’t cut in line! – 櫻坂46

    コインランドリー順番待ちで横入りをされたごく普通の姉ちゃんは悪気ないんだろうスマホ 見ていたその間に…俺も並んでたんだよなんて 文句言うのもカッコ悪いし放っておこう 世の中って 結局はこういうことさ運とかタイミング公平じゃないものだいちいち 腹立ててちゃ生きることに疲れるだけここは一歩引いて ワン トゥー スリー Don’t cut in line!何を洗ってるのか 知りたくもないけど…

  • Anthem time – 櫻坂46

    It’s anthem time 誰が好きとか(誰が好きとか)関係ないよ(関係ないよ)咲いてる花を(咲いてる花を)選べるものか(選べるものか)たった一人ではなくみんなで頑張っている花たちを僕は応援する 光が当たった場所とか当たらない場所もある一生懸命に生きようとする美しさ It’s anthem time声の限り さあ歌おう僕の君への想い 伝わるようにその汗がいつの日か花開…

  • 僕たちの La vie en rose – 櫻坂46

    君は全部 全部 僕のものもう誰にも絶対 渡さない目を離した隙にふらふら どこ行くの?お手上げさ そう 何の警戒心もなく狼たちの群れに入ってたりして慌てて 手を引っ張ってこっちに連れて来たよ Oh yeah 好奇心 旺盛だからさあっちこっちに行って 遊んでるし浮気性に見られてるのはみんな知ってる そんなの関係ないってほっといた僕だったけどどうにかしなくちゃきっと 世界は終わってしまう 君は全部 全部…

  • もしかしたら真実 – 櫻坂46

    誰か名前を呼んでる気がしたもしかしたら“真実”好きになんかなっていないよってずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ そよ風が伝える花の香り 季節だけじゃなくて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよ ふいに(ふいに)気づかされた想いまるで(まるで)知らないうちにカーディガン脱ぎたくなって夏の予感 誰か名前を呼んでる気がした僕は振り向きながら街の雑踏の中 探すようにずっと気になってる…

  • 隙間風よ – 櫻坂46

    雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧なもの 見せつけられたら僕に逃げ場はない 普通に幸せな日々何が不安なんだろう親とか教師には充分期待に応えたよ 「でも 本当はそんなちゃんとできるような僕じゃないんだもっと僕らしく好きにやりたいどうすりゃ許して貰えるんだろう?」 それならいっそ 警告なく夕立が降ればいい 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか?いつの間に傷ついた 今日までの自分寂しいって ため息にな…

  • Cool – 櫻坂46

    大事なことなんて誰にも言っちゃダメなんだ自分の心飛び出せば一瞬で腐るどんなキレイな言葉を選んだとしても悲しいくらい見苦しいものに変わる 人間は誰も愛を信じているのに空気に触れちゃったらそれが弱さになってしまう だから 僕は心捨ててそう 誰に媚びることなく 無愛想な男でいよう Cool どうでもいいふりしてCool 関係ないふりしてCool そっぽ向いて意思表示していたCool そんなにこっち見ても…

  • マンホールの蓋の上 – 櫻坂46

    ピンヒール アスファルトに脱ぎ捨て裸足で歩く君は晴れ晴れとした表情 Oh…ほくそ笑む(ほくそ笑む) 思惑の夜は(何が起きる?)今の彼と別れ 昔の彼と会ったとこでIt doesn’t make sense まといつく 過去なんか 面倒な不良債権新しい恋をしようとするならばマンホールの蓋の上 いつだってはぐらかされる 君のこと追いかけたらどんな男もただ傷つくだけで終わる君は エ…

  • 風の音 – 櫻坂46

    君がいなくなった 急に…授業中に席を立って教室の後ろのドア大胆 正々堂々出て行く 先生には 見えなかったの?それとも もう諦めたか? 今すぐ僕も そうしたいけどそこまで勇気がなかった 青い空が眩しい屋上君はこうして耳に手をやり近づいた僕に指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて聴きたくない 何かあるんだろう?大人になるって面倒だ 色々な音(混ざって)自分らしく生きるって難しい Uh(風の音) 何て…

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