櫻坂46
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恋愛無双 – 櫻坂46
Ya, Ya, Ya 頑張ってYa, Ya, Ya 気合い入れてYa, Ya, Ya 引いてみろ!ア!タ!レ! LotteryLotteryLotteryWill you win? Am I right? 確率なんて問題ないよ藁(わら)から針を見つけるようなもんだってどうにかなるってのが人生だって信じて来たハズレばかりじゃ そりゃやってられねえよ ハッピーかアンハッピーか 未来なんて五里霧中神頼み…
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死んだふり – 櫻坂46
このまま死んだふりしていようか?1mm(イチミリ)も動かないで一人で死んだふりするしかないもう呼吸なんかしない あれ これか いや そっち どれもいつも指示されてるばかり僕の意思そのものはどこへ行ってしまったんだ? 何も語れず 反抗できず従うだけの弱い自分 誰かに死んだふりさせられて何のために生きているのか?いつからか死んだふりしていたのは気づかれたくないから 突(つつ)かれても死んだふりし続けて…
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港区パセリ – 櫻坂46
そういうシーズンだなんてそんな思いもよらなかったずっと一度も聞いたことない何かが始まるのか? それはなぜか ドキドキさせる(wo oh)不思議なフェロモンのようでみんな一同に興奮する(興奮する)Wow something 君に誘われる(Kind of)初めての経験(Kind of)不意のキスより 刺激的なビリビリ痺れる そんな恋をしようよ You know! You know!有能な才能は Unk…
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ノンアルコール – 櫻坂46
崩れそうな煉瓦造り階段を降りてく重いドアを押し開ければヤバい秘密のBAR ここに誘われたけどまさかこういう場所だったなんて何も言ってなかったあなたはズルい人 退廃的な空気の中端っこのテーブルそっと ビール掲(かか)げ手招きする場慣れした仕草が大人っぽい 危ないカクテル(You ordered it for me)勝手に(What’s this?)運ばれて来た何かの罠 デンジャラスカクテ…
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君のことを想いながら – 櫻坂46
車が通る音も何も聴こえない真夜中のベランダ風に吹かれて…この世界に生まれた意味を考えた答えなんて出なくていい 眠れるまで… 着心地のいいパジャマに着替え歯を磨こうとしてたのに窓 開けたのはなぜだろう 君のことを想いながら僕はずっと月を眺めてる遠い夜空に浮かんでるのは 届かない気持ちどんなカタチ変わろうとも絶対 変わらぬものがあるということいつの日にか わかって欲しいと呟いてみる もしこのまま 時間…
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Make or Break – 櫻坂46
Perfection Wow…Wow…Wow…Is this real life? Wow…Wow…Wow…Dreamy guy 一陣の風のように 今 偶然 偶然 目の前に(現れた)さりげない 神のShowちょっと知らん 顔を しよう甘い罠にハマらない So carefully! そんな都合いいタイミング(No kidding…
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真夏の大統領 – 櫻坂46
灼熱の太陽がサングラスを突き抜けて 眩しさにクラクラする砂浜のその上でフライドエッグも焼けるだろう陽灼け止めを塗れ!今すぐ! 君は水しぶきをわざと上げて 波打ち際に僕を誘ういつだって夏休みは短い(恋ならば お早めに) WOWWOW WOWWOW Election! One vote!誰より真っ先に手を挙げるそう 今年は この渚で僕が立候補よろしく 真夏の大統領 ううう 恋人にううう なりたくて 水…
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Addiction – 櫻坂46
付き合ってた元彼(もとかれ)さえも嫉妬するなんて恋って奴に夢中な時は無様になる自分の(Hey!) 感情に(Hey!)もう こんなに溺れてしまって いつしかAddiction! 偶然 カフェで会うまではただの友達だったのに…髪を切ったのか? 僕はなぜ気になったんだろう?自覚症状は… 心はとっくに君の方へ傾いていた馴れ馴れしい自分に腹が立つよ 朝から晩まで頭から離れないんだ聞かれても そんなことを僕は…
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ULTRAVIOLET – 櫻坂46
緑色の絵の具 木々に上塗りしてまた蝉たちが鳴き始める頃公園のベンチは 愛を語る場所になり待ち侘(わ)びてた夏がやって来る この胸の想いを太陽は知っているジリジリ照らして そう いつの間にか陽灼けになるよ 紫外線のような恋なんだ不可視光線的 I love you目には見えない心の声は君に届かないのかな?傷つけないようにしたいんだサングラスを掛けた君にいつか 伝わればいいなUVカットされても… 街角の…
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紋白蝶が確か飛んでた – 櫻坂46
紋白蝶が確か飛んでた真っ青な空 ひらひら舞うように街角に迷い込んだか少し 曖昧な僕だけのMemories 春色の服の上だけを脱いでカフェテラスの椅子の背に掛けた頃そう大人になろうとしていた いくつか理由を探してみたけど今でもよくわかっていなくてもちろんあの日だって confusedしてただけ 自分のことが なぜか客観的に見えて君の唇が動いてる間も他の風景を見てた 紋白蝶が君の近くでさよならなんて …