松尾和子
幸福すぎて – 松尾和子
空をあおげば 白い雲
なぜか涙は ほほをぬらす
この空のもと 愛する人が
この空のもと あの人が
住んでいるから 幸せで
幸せにあまえて なけてきたの
海のかおりよ 小波よ
なぜか涙が ほほをぬらす
この砂の上 愛する人の
この砂の上 その名前
書いてみるだけ それだけで
幸せがあふれて なけてきたの
窓にさしこむ 淡い月
なぜか涙が ほほをぬらす
この夜の中 愛する人が
この夜の中 眠っている
そっとお休み つぶやいて
幸せをだきしめ なけてきたの
空をあおげば 白い雲
なぜか涙は ほほをぬらす
この空のもと 愛する人が
この空のもと あの人が
住んでいるから 幸せで
幸せにあまえて なけてきたの
海のかおりよ 小波よ
なぜか涙が ほほをぬらす
この砂の上 愛する人の
この砂の上 その名前
書いてみるだけ それだけで
幸せがあふれて なけてきたの
窓にさしこむ 淡い月
なぜか涙が ほほをぬらす
この夜の中 愛する人が
この夜の中 眠っている
そっとお休み つぶやいて
幸せをだきしめ なけてきたの
むねにのこる ローマの夜こよいかぎりの 二人の愛むねにしみる ローマの雨二人のわかれはかなしいさだめああ ゆるして あなたは遠い真珠ああ ゆるして わたしはロー
あなたなんか もう知らないあなたなんか 嫌い嫌い嫌い逢いたくなんかないわこの指環もいらない恋なんか沢山あなたなんか もう知らない男なんか 嫌い嫌い嫌い好きなひと
逢えなくなって 初めて知った海より深い恋ごころこんなにあなたを 愛してるなんてあぁあぁ鴎にも わかりはしないみんなは悪い ひとだというがわたしにゃいつも いいひ
愛すると言ったのは あなた愛されたのは わたし抱きしめたのは あなたで許したのは わたし誰も わるいんじゃない夜が 夜がわるいのよ変らぬと言ったのは あなたおぼ
命を削って 枯れてゆく寂しい女の涙にはこの世に夜など なければいいと今夜も一人で飲む酒よ酒よ お前はやさしいね酒よ お前はやさしんだね女は男の 泣き場所かいいの
幸せを胸に 幸せを胸にこの幸せは あの人がそっとわたしに くれたものよ幸せを胸に 幸せを胸に今日も私は 幸せを胸に幸せを胸に 幸せを胸にこの幸せと よろこびをそ