松尾和子
酒よお前は – 松尾和子
命を削って 枯れてゆく
寂しい女の涙には
この世に夜など なければいいと
今夜も一人で飲む酒よ
酒よ お前はやさしいね
酒よ お前はやさしんだね
女は男の 泣き場所か
いいのよ私に見せなさい
表に出せない 苦しみを
拾ってとかした この酒よ
酒よ お前はやさしいね
酒よ お前はやさしいんだね
出逢いとわかれの 繰り返えし
花も咲かずに終ったの
雨の裏街 扉をあける
そんな私が好きでした
酒よ お前はやさしいね
酒よ お前はやさしいんだね
命を削って 枯れてゆく
寂しい女の涙には
この世に夜など なければいいと
今夜も一人で飲む酒よ
酒よ お前はやさしいね
酒よ お前はやさしんだね
女は男の 泣き場所か
いいのよ私に見せなさい
表に出せない 苦しみを
拾ってとかした この酒よ
酒よ お前はやさしいね
酒よ お前はやさしいんだね
出逢いとわかれの 繰り返えし
花も咲かずに終ったの
雨の裏街 扉をあける
そんな私が好きでした
酒よ お前はやさしいね
酒よ お前はやさしいんだね
むねにのこる ローマの夜こよいかぎりの 二人の愛むねにしみる ローマの雨二人のわかれはかなしいさだめああ ゆるして あなたは遠い真珠ああ ゆるして わたしはロー
あなたなんか もう知らないあなたなんか 嫌い嫌い嫌い逢いたくなんかないわこの指環もいらない恋なんか沢山あなたなんか もう知らない男なんか 嫌い嫌い嫌い好きなひと
逢えなくなって 初めて知った海より深い恋ごころこんなにあなたを 愛してるなんてあぁあぁ鴎にも わかりはしないみんなは悪い ひとだというがわたしにゃいつも いいひ
愛すると言ったのは あなた愛されたのは わたし抱きしめたのは あなたで許したのは わたし誰も わるいんじゃない夜が 夜がわるいのよ変らぬと言ったのは あなたおぼ
幸せを胸に 幸せを胸にこの幸せは あの人がそっとわたしに くれたものよ幸せを胸に 幸せを胸に今日も私は 幸せを胸に幸せを胸に 幸せを胸にこの幸せと よろこびをそ
空をあおげば 白い雲なぜか涙は ほほをぬらすこの空のもと 愛する人がこの空のもと あの人が住んでいるから 幸せで幸せにあまえて なけてきたの海のかおりよ 小波よ