他愛無い会話さえも
違うこと気づき始めてる
積もり積もった何かが 熱を帯びて
胸をぎゅっと締め付けるようだ
君じゃなかったらきっとダメなんだよ
愛しくて愛しくて 張り裂けそうなほどに大好きで
溢れ出す感情は止まらないけど
ただ君が隣にいてくれるなら
例え明日世界が終わりを迎えようとも
誰よりも幸せで泣きたいくらいだ
想うほど気持ちは強くなっていく
好き過ぎてどうにかなってしまいそう
言葉に出来なくて 心が苦しくて
そうなんだ僕は 恋をしたんだ
何しても君の事が
頭から離れないくらい
モノクロだった世界が色付く程
恋しているこの身の全てで
君と出会えた何億分の一が
生きていてここにいて目と目が合う事さえ奇跡だろう
ありふれた日常が愛しい程に
世界中探しても二度と出会えない
例え君が他の誰かしか見てなくても
諦める理由にはならないくらいに
透明な激情は零れ落ちていく
掌をすり抜けてしまいそう
君には見えるかな この声届くかな
そうなんだ僕は 愛を知るんだ
こんなにも誰かを好きになるなんて
胸を焦がして何度でも夢見る程思い知る
溢れ出す感情は止まらないけど
ただ君が隣にいてくれるなら
例え明日世界が終わりを迎えようとも
誰よりも幸せで泣きたいくらいだ
想うほど気持ちは強くなっていく
好き過ぎてどうにかなってしまいそう
言葉に出来なくて 心が苦しくて
そうなんだ僕は 恋をしたんだ
ああ君だけに
永遠に僕は 恋をしたんだ
人気の新着歌詞
満開サクライロ – 手羽先センセーション はじまりの季節を告げるサクライロ 君と満開満開満開満開 咲かせましょう何万回何万回だって 美しく絶対絶対絶対絶対 未来はね満開サクライロ 春らんまんひらり 花び
夏情気性 – 手羽先センセーション 二人の距離に秘密があったみんなの前では 手を繋げないたとえ遠くに離れていても目があうたび僕ら合図してた離さないって そう 思っていたのに心離れて一人になってたも
未完成日記 – 手羽先センセーション 今は未完成でもいい 決められた運命なんてさ追い越して 駆け出そう この場所で突然の夕立に 立ち止まり 溜息が溢れたりしてやるせない日もあるさ 言葉の棘 深く突き
ニコピの方程式 – 手羽先センセーション 毎日積もり積もっていく山積みの問題は退屈な授業だけでは解決出来ないみたい君が見てるその先には僕がいるはずなのに正解はどこにあるのか方程式が解けない考えすぎてわか
明日への鼓動 – 手羽先センセーション 確かめたいことがある掴み取ってみたい 何かを 完璧じゃなくても涙に触れた季節が君にとって 輝くように 変えてみせたいんだ今日も僕を駆り立てるあの日芽生えた 特別
君キミ、恋病 – 手羽先センセーション ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだからつまり、恋のはじまり。この恋 最後にしようって決めたんだ胸に焼き付いてるし もう立てない今日見る空は 弱さで怯えていた君に
あしたのはなし – 手羽先センセーション 履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて裸足で飛び出そうほら 明日がすぐそばで待ってるほんの少しの強さ 振り回した旅立ちの朝は なぜかうまく起きれないはなればなれの意味って
僕らの未来へ – 手羽先センセーション 何度もやり直したいって後悔を隠し続けて数え切れない程失敗重ねてダメな自分ばかり見えちゃって泣いてたそれでも声に出せないこの思いは飲み込まなくちゃ愛想笑いも疲れて