手羽先センセーション

あしたのはなし – 手羽先センセーション

履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて
裸足で飛び出そう
ほら 明日がすぐそばで待ってる

ほんの少しの強さ 振り回した
旅立ちの朝は なぜかうまく起きれない
はなればなれの意味ってなんだろね
何キロ先でも 同じ空の下なのに

君の嘘が 可愛く見えてきたのは
真実を受け入れる年頃に
なっちゃったせいかな

わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない
たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる
当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す
そんな日々を羨んでも 正解は見つからない
明日の話をしよう

ほんの少しの弱さ 振りかざした
不規則な靴は なぜかうまく走れない
言葉選びの罠ってなんだろね
一つの意味でも 底に落とす時がある

君の声が 聞こえなくなってきたのは
答え合わせをする時期に
さしかかっちゃったせいかな

わたし 決めた もう 君に道しるべは頼まない
もしも それが近道でも 迷えば 遠くなる
痛む胸に 蓋をして 泣きわめいて 騒ぎ出す
そんな日々を貫いても 状況は変わらない
ちゃんと逃げ出してみよう

それは きっと 偶然じゃなくて
君が ずっと映してた嘘だよ
わたし 決めた もう 君にさようならは言わない
たとえ 今日がまぼろしでも 心には残ってる
思ったより単純で 学んだより難しい
そんな日々を過ごすことが
バカみたいで すばらしい

わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない
たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる
当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す
そんな日々を羨んでも 正解は見つからない
君が過去になる前に
明日の話をしよう

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