平田隆夫とセルスターズ
ちっちゃな時から – 平田隆夫とセルスターズ
ちっちゃな時から 浮気なお前で
いつもははらはらする おいらはピエロさ
さよなら お嫁に行っちゃうんだろ
いまさら気にするのか俺を
ちっちゃな時から 俺の近くには
いつもお前がいて ヘマもやれなんだ
さよなら 明日からは一人だし
大丈夫気楽にやって行くさ
ちっちゃな時から 可愛いお前だ
何かあったら来な こんな俺だけど
さよなら 夕焼けがきれいだよ
泣くなんてお前らしくもないぜ
ちっちゃな時から 浮気なお前で
いつもははらはらする おいらはピエロさ
さよなら お嫁に行っちゃうんだろ
いまさら気にするのか俺を
ちっちゃな時から 俺の近くには
いつもお前がいて ヘマもやれなんだ
さよなら 明日からは一人だし
大丈夫気楽にやって行くさ
ちっちゃな時から 可愛いお前だ
何かあったら来な こんな俺だけど
さよなら 夕焼けがきれいだよ
泣くなんてお前らしくもないぜ
疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらはなんのためにこんなに疲れてしまったのか今日という日がそんなにも大きな一日とは思わないがそれでもやっ
ベイビーこれでお別れさやがて夜が明けてくるベイビー遠く離れても忘れはしないベイビー命をかけて愛した二人だからいつか会えるその日まで旅に出るのさつらいとてもつらい
ハチのムサシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥 麦の穂がキラキラゆれてる午後でしたハチのムサシは向こう見ず真赤に燃えてるお日様に試合をいどんで 負けたのさ焼
おまえが好きさ 好きなんだたまらなく好きなんだおまえのいない夜はつらい苦しみつのるばかりだけどどうにもならないたまらなく好きだけど一人迎える朝はつらい夜明けが胸
夜は我らのもの 夜はみんなのものみせかけだけの言葉はここでは通らない夜は広くやさしい 夜は二人を包むがんじがらめの平和はどこかに飛んでゆけ急げ風のように 勝手気
知らない同志でも 心がけよう何んにも言わないで 抱きしめあおうそれでいいじゃないか 愛しているなら名前も身の上も 知らないけれど君は僕のかわいい 恋人なのさそれ