平田隆夫とセルスターズ

急げ風のように – 平田隆夫とセルスターズ

夜は我らのもの 夜はみんなのもの
みせかけだけの言葉は
ここでは通らない
夜は広くやさしい 夜は二人を包む
がんじがらめの平和は
どこかに飛んでゆけ
急げ風のように 勝手気ままに
広い世界へ さあ ついて来い
信じあえる何かと 愛しあえる何か
それだけあれば

恋は苦しいもの 恋は不安なもの
言い古された言葉が 何故か新しい
恋は全てをうばい
恋は全てを与える
口先だけのことなら
いますぐすててゆけ
急げ風のように 何ものこさず
明日の世界を さあ つかみとれ
たたかえる何かと 守りぬく何か
それだけあれば

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たどりついたらいつも雨降り – 平田隆夫とセルスターズ

疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらはなんのためにこんなに疲れてしまったのか今日という日がそんなにも大きな一日とは思わないがそれでもやっ

ちっちゃな時から – 平田隆夫とセルスターズ

ちっちゃな時から 浮気なお前でいつもははらはらする おいらはピエロささよなら お嫁に行っちゃうんだろいまさら気にするのか俺をちっちゃな時から 俺の近くにはいつも

BABY – 平田隆夫とセルスターズ

ベイビーこれでお別れさやがて夜が明けてくるベイビー遠く離れても忘れはしないベイビー命をかけて愛した二人だからいつか会えるその日まで旅に出るのさつらいとてもつらい

ハチのムサシは死んだのさ – 平田隆夫とセルスターズ

ハチのムサシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥 麦の穂がキラキラゆれてる午後でしたハチのムサシは向こう見ず真赤に燃えてるお日様に試合をいどんで 負けたのさ焼

悪魔がにくい – 平田隆夫とセルスターズ

おまえが好きさ 好きなんだたまらなく好きなんだおまえのいない夜はつらい苦しみつのるばかりだけどどうにもならないたまらなく好きだけど一人迎える朝はつらい夜明けが胸

本牧ブルース – 平田隆夫とセルスターズ

知らない同志でも 心がけよう何んにも言わないで 抱きしめあおうそれでいいじゃないか 愛しているなら名前も身の上も 知らないけれど君は僕のかわいい 恋人なのさそれ

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