そうよ…my friend
泣くのやめて
コレクトコールの声 悲鳴あげていた
大急ぎ 飛んできた セントラル・ステイション
小さなボストンを 大事に抱えていた
愛にひどく おびえてるね
Ah 幼い頃からよく似ていた
ほんとは 淋しがりやよ
Ah 昨日も 違っていた そんな気がする
girl friend あなただけよ
涙なら 分けて欲しい
卒業間近の春 教室 脱け出して
水平線 見に行ったよね 忘れない…
私の部屋ならば いたいだけ いていいよ
そして バカなことは忘れて…
Ah 誰でも心に金色のナイフ 持っている
自分のために
Ah けれども 今夜は傷つけないで
my friend 私がいる
朝日なら また昇るよ
朝日なら また昇るよ
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歌う雨にまかせてふたり たたずんでる「ぼくはいつでも君を…」そのあとは雨の中愛してる、愛してない、どちらだったの? 聞こえなかったひとは淋しくなる 急に淋しくな
シーツの波間にあなたを探していた探せると思った会いたくて固く抱きあっていてももっと会いたいと思うばかりどこへゆけばあなたに会えるあなたに訊く 不思議がられる会っ
思いをきららの流れに 貴方に 伝えたくてずっと 感じている 胸に溢れてる聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの何を 運んでゆく どこか淋しげにねえ 抱
壊れたメロディ この世界をそれでも空は 気まぐれだね いつも…キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね光と影みたい 奪い合ってた色あせてゆく この世界を あの
瞳を合わせて もうそらさないで一瞬でいい 貴方を感じていたい時の中で幾つもの せつなさを見つけても貴方の真実に ふれたい一瞬で 心の中に失った 何かがあるの淋し
そこの角 曲がった時 なぜ急に振り向くのそのしぐさ 見覚えある 行く先はどこなのョベネチュアのグラス知る恋は 甘口ねいいわ 夢で 酔わせていて夜汽車から 聞こえ
贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみてI miss you rainy rainy rainyあなたを求め 濡れてI rea
私からあなたへと なぐさめのKissでもしてポーカーの相手でもするわ極端に甘えられ 言いなりのDollになるよくなつく女だと笑ってふざけてる 7じゃない淋しさま
手をつなぎ 歩いてく幸せそうな人たち 街に紛れ手をほどき 別れてくやつれちまった人たち 街に紛れて憐れんでも はかなんでも あゝ束の間争っても うらやんでもあゝ
冷めた魔術師が両手ひろげ鏡の中の rebellion やさしく包む 記憶へと 逆さに消えてく 孤独の中で生まれた愛の息は 短いと叫んでも 動かない 遠い琥珀の夢
貴方がくれた 青い薔薇の花愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩るNothing Lasts Forever壊れて行く時間を止めて終わりのない愛を信じたそんな夜でも
どれだけ幸せになれるのでしょう抱きしめられながらもう ちょっと遠くを見てる綺麗な夢ばかり語るけれどねぇ心だってどうなるかもわからないそう 優しさは離したくないも
青ざめた月夜の海は悲しみを飲み込むように地平線に続く空は明日を運んで来る心ってガラスの花砕けて傷付くけどその笑顔に会いたくてそっと集めるガラスの欠片流星が流れる
ただ 嬉しくて泣いているのただ 悲しくて泣いているのそう 素直に生きるってこんなにも自分でいられる青い空と海が全てを包み込むように風にのせて囁く「あなたはあなた
大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いてlike a sweet devil ダイヤの罠を散りばめてLike a
もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない単純な愛です 罠(わな)も仕掛けもない愛したらどうするか 聞きたくもない単純な愛です 裏も表もないあとのこと考えて 止(と
ねぇ 私何色の服をまとっているように見える?まだ昨日の悲しみが青いベールを着せかけていても今日から僕の色のドレスに着替えてしまいなさいと言うのに 怒らないでね忘
逢いたくないの あなたには遠い場所へ行ってよ聞きたくないの その声を風のほうが ましなのなぜか 理由を知らないなぜか こんなふうに言う素直さなんて どこに捨てた
やさしい光に誘われて裸足のままここに歩いてきた広がりゆく大きな花園は月の輝きを唄い続けた風に吹かれ舞い上がった花びらに手が届くのなら今以上のやさしさやすらぎを少
心というものは宝石箱だって昔 誰かが言ってたすべての人に与えられている大事な何かをしまう箱空っぽの時でも、何か足りない日も止まることなく歩いた箱の中身をのぞくこ