1人で書いても非難殺到
探究心の 使い間違い
あなたは私を知ってるんかい?
誹謗中傷もはや弱小 千差万別逆手にとって
揚げ足取り?何が望み?
笑える嘘で匙の加減みてよ~ たまには甘口で
あ~あ~あ~ やぁんなっちゃう
君の領域 未知の領域 嫌な私になぜかまっちゃうんだろう
大好物は人の失敗
足を引くのは君の失態
粗を探すは君の日課
Aの証言Bの証言関係者達の話によると!
それは誰だい?君の友人?
可愛い嘘で匙の加減みてよ~ 刺激は少なめに
あ~あ~あ~ 笑うしかない
気炎万丈 波乱万丈 年も取ったし少し優しくして
気楽に行こう 好きな 人や事に 神経全集中 神経全集中
あ~あ~あ~ 笑うしかない
イヤも好き好き?好きもイヤイヤ? わけわからなく 絡んでくるんだもん
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そのあとは雨の中 – 工藤静香 歌う雨にまかせてふたり たたずんでる「ぼくはいつでも君を…」そのあとは雨の中愛してる、愛してない、どちらだったの? 聞こえなかったひとは淋しくなる 急に淋しくな
雪・月・花 – 工藤静香 シーツの波間にあなたを探していた探せると思った会いたくて固く抱きあっていてももっと会いたいと思うばかりどこへゆけばあなたに会えるあなたに訊く 不思議がられる会っ
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「愁・」 – 工藤静香 そこの角 曲がった時 なぜ急に振り向くのそのしぐさ 見覚えある 行く先はどこなのョベネチュアのグラス知る恋は 甘口ねいいわ 夢で 酔わせていて夜汽車から 聞こえ
Moon Water – 工藤静香 贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみてI miss you rainy rainy rainyあなたを求め 濡れてI rea
7 – 工藤静香 私からあなたへと なぐさめのKissでもしてポーカーの相手でもするわ極端に甘えられ 言いなりのDollになるよくなつく女だと笑ってふざけてる 7じゃない淋しさま
群衆 – 工藤静香 手をつなぎ 歩いてく幸せそうな人たち 街に紛れ手をほどき 別れてくやつれちまった人たち 街に紛れて憐れんでも はかなんでも あゝ束の間争っても うらやんでもあゝ
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深紅の花 – 工藤静香 貴方がくれた 青い薔薇の花愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩るNothing Lasts Forever壊れて行く時間を止めて終わりのない愛を信じたそんな夜でも
バロックパール – 工藤静香 どれだけ幸せになれるのでしょう抱きしめられながらもう ちょっと遠くを見てる綺麗な夢ばかり語るけれどねぇ心だってどうなるかもわからないそう 優しさは離したくないも
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キミがくれたもの – 工藤静香 ただ 嬉しくて泣いているのただ 悲しくて泣いているのそう 素直に生きるってこんなにも自分でいられる青い空と海が全てを包み込むように風にのせて囁く「あなたはあなた
Blue Rose – 工藤静香 大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いてlike a sweet devil ダイヤの罠を散りばめてLike a
単・純・愛 vs 本当の嘘 – 工藤静香 もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない単純な愛です 罠(わな)も仕掛けもない愛したらどうするか 聞きたくもない単純な愛です 裏も表もないあとのこと考えて 止(と
ブリリアント・ホワイト – 工藤静香 ねぇ 私何色の服をまとっているように見える?まだ昨日の悲しみが青いベールを着せかけていても今日から僕の色のドレスに着替えてしまいなさいと言うのに 怒らないでね忘
さよならの逆説 – 工藤静香 逢いたくないの あなたには遠い場所へ行ってよ聞きたくないの その声を風のほうが ましなのなぜか 理由を知らないなぜか こんなふうに言う素直さなんて どこに捨てた
maple – 工藤静香 やさしい光に誘われて裸足のままここに歩いてきた広がりゆく大きな花園は月の輝きを唄い続けた風に吹かれ舞い上がった花びらに手が届くのなら今以上のやさしさやすらぎを少