春霞 西空沈む
大きな 太陽は
今、生きる あなたの合図
最後の 勇気だよね
立ち止まり 見つめてみたなら
広がってゆくことも wow oh
僕らはタタカイを あきらめたくないから
見えない 時代という名の
心と向き合う
蒼い空 変わりゆく色
憂う 時の流れ
何もかも 無色になっても
頬は 高揚した
見失い 自分を探した
そんな日々を 重ねた wow oh
僕らはタタカイを あきらめたくないから
見えない 未来を変えてく
手のひらに集め
立ち止まり 見つめてみたなら
広がってゆくことも wow oh
僕らはタタカイを あきらめたくないから
どんなに夜が深くても
心は高鳴る
僕らはタタカイを あきらめたくないから
見えない 時代という名の
心と向き合う
人気の新着歌詞
元気ない日のあなた 肩が落ちてるね強がったまなざしの奥が微妙なの私あなたの味方よ 世界 敵にまわしても一人にはさせないわ いつも後ろにいるから愛は両手のブリッジ
ふたりで飛びたった空には雨や風が吹いていたあの日の約束はお互い何でもいい合いあうことで背中をみれば 分る月日をすごした事が 声にならないAh- そばにいるよ ど
家族はそれぞれの場所へホッとひと息 カフェタイム今日のお弁当は上手くいったわ ブログにアップね!少しでいいのよ がんばってること見守ってくれる 誰かと今日も握手
生まれてきてくれて 本当にありがとう初めて抱いた時のぬくもり いつまでも忘れない何故か涙あふれむせび泣いた日よAhありがとうの言葉だけじゃ 伝えきれないよAhあ
あなたのことを そう信じているの 帰りたいNEW YORK CITY季節は変わりはかなさも知った幸せは続かない…Um-u…Ah-a…チョコレートかじり夢を追いか
春風そよぎ 花びらが舞いはにかむ 笑顔が誇らしいあなた誰よりも痛み 重ねた指にまぶしいくらいに 幸せ光る何もいらないけど豊かにと願う同じ想いの人に 出逢えたおめ
あなたのいない世界でわたしは何をつたえたらいいのあなたが残してくれた情熱伝えよう私には歌うことしかできないけれどつらい夜やしあわせ分けあえたなら わかることSh
いったいどこへゆくのだろう考える日もあるけどでも走り続けているランナー忘れたくないのだろう辛いことや喜びを抱きしめて大きくなるこの花心の中ゼロにしていつでも飛び
朝陽の中 目覚めてゆく美しいBeauMicはじまる心の中 身体から溢れるリズム生まれかわるようにカーテンひらいて 青空を見上げた今日に“おはよう”微笑んでドドレ
夕暮れせまる街に大きな虹がふたつ浮かんだ希望が彼方にあふれ2度目の夏が過ぎた頃「いくつ!?」と聞かれるようになったね親指なんども押さえたりして言葉にするには 時
Never give up! My dreams for the future.What's a perfect day? 走っていこうKeep on goin
空を高く舞う鳥のように水中を泳ぐ魚のように野原を駆ける風のように今日も登る 太陽のように心の中で輝いて青空美しく 広がってゆくわしあわせって 何だろう今 あなた
午後のNewsでは 雪が降るって今年も冬が来ます お元気ですか?別れたあの日も 初雪が降りホームにたたずむ肩 ふるえていたペンをとる勇気など なかったのにあなた
So Sun set 冷めてゆくのがわかる 抱きしめられてもたぶん 黄昏せまる海が最後の場所ね海岸線 鼓動だけ響く時を止めて 心止めてさよならは 云わないでねほ
あじさいが咲く季節になりましたもうすぐ誕生日ですね今年は もうプレゼント送れないのが今でも信じられないですあなたにもらったもの 余りにも大きすぎて何も返す事でき
陽射しのシャワ− 降りそそぐ浜辺きらめく波を見つめる 君に逢った気まぐれなコ−ル 見守るだけの恋枯れ葉も舞って 時間だけ過ぎた明るく笑うのに 悲しみの影どうして
さよならを 告げる口唇 震えたとまどいの瞳 せつなく 写ったもう これ以上 苦しまないでそう いつものように 抱きしめてくれればいいの“愛してる” 触れるほど心
素敵な夜をありがとうキュンとする胸の音 聴こえそうよ会えたらいろんな話をしたかったでも上手くいえなくていたずら好きの時間は Wo Wo会うまでとても長かったのに
夏色の風 制服のすそゆらり思い出通りすぎた居場所がなくて探し続けた日々をささえてくれたね自分を変えなきゃ 何も変わらないあなたからすべて 教わったのよヒマワリの
傘もささずに 紫の街いつもの道を歩いてた違う景色に感じる今をスマホにおさめ あなたに送ったのオ・グランジ アモール イパネマの娘マシュ・ケ・ナダ 流れるイヤモニ