あなたのいない世界で
わたしは何をつたえたらいいの
あなたが残してくれた
情熱伝えよう
私には歌うことしかできないけれど
つらい夜やしあわせ
分けあえたなら わかること
Sha la la la la 手をつなごう
Sha la la la la あいしあおう
Sha la la la la わたしから
Sha la la la la あなたから
まるくなって えんになる
青い地球は 続いてく
透きとおるような青空
あと何度見ることができるだろう
胸が痛む時があるの
何を責めたらいい?
私には歌うことしかできないけれど
あなたに寄りそう心
光とともに風のように
Sha la la la la 手をつなごう
Sha la la la la 抱きしめよう
Sha la la la la 昨日から
Sha la la la la 明日へと
まるくなって 微笑んだ
青い地球は 永遠に
Sha la la la la 手をつなごう
Sha la la la la あいしあおう
Sha la la la la わたしから
Sha la la la la あなたから
まるくなって えんになる
青い地球は 続いてく
人気の新着歌詞
そばにいるよ – 宇都美慶子 ふたりで飛びたった空には雨や風が吹いていたあの日の約束はお互い何でもいい合いあうことで背中をみれば 分る月日をすごした事が 声にならないAh- そばにいるよ ど
生まれてきてくれて – 宇都美慶子 生まれてきてくれて 本当にありがとう初めて抱いた時のぬくもり いつまでも忘れない何故か涙あふれむせび泣いた日よAhありがとうの言葉だけじゃ 伝えきれないよAhあ
ランナー – 宇都美慶子 いったいどこへゆくのだろう考える日もあるけどでも走り続けているランナー忘れたくないのだろう辛いことや喜びを抱きしめて大きくなるこの花心の中ゼロにしていつでも飛び
BeauMic – 宇都美慶子 朝陽の中 目覚めてゆく美しいBeauMicはじまる心の中 身体から溢れるリズム生まれかわるようにカーテンひらいて 青空を見上げた今日に“おはよう”微笑んでドドレ
ピースサイン – 宇都美慶子 夕暮れせまる街に大きな虹がふたつ浮かんだ希望が彼方にあふれ2度目の夏が過ぎた頃「いくつ!?」と聞かれるようになったね親指なんども押さえたりして言葉にするには 時
Simple Life – 宇都美慶子 空を高く舞う鳥のように水中を泳ぐ魚のように野原を駆ける風のように今日も登る 太陽のように心の中で輝いて青空美しく 広がってゆくわしあわせって 何だろう今 あなた
コルドンブルーの冬が来て – 宇都美慶子 午後のNewsでは 雪が降るって今年も冬が来ます お元気ですか?別れたあの日も 初雪が降りホームにたたずむ肩 ふるえていたペンをとる勇気など なかったのにあなた
さよならは云わないで – 宇都美慶子 So Sun set 冷めてゆくのがわかる 抱きしめられてもたぶん 黄昏せまる海が最後の場所ね海岸線 鼓動だけ響く時を止めて 心止めてさよならは 云わないでねほ
ありがとう – 宇都美慶子 あじさいが咲く季節になりましたもうすぐ誕生日ですね今年は もうプレゼント送れないのが今でも信じられないですあなたにもらったもの 余りにも大きすぎて何も返す事でき
ここへおいで僕の腕に – 宇都美慶子 陽射しのシャワ− 降りそそぐ浜辺きらめく波を見つめる 君に逢った気まぐれなコ−ル 見守るだけの恋枯れ葉も舞って 時間だけ過ぎた明るく笑うのに 悲しみの影どうして
星月夜 – 宇都美慶子 さよならを 告げる口唇 震えたとまどいの瞳 せつなく 写ったもう これ以上 苦しまないでそう いつものように 抱きしめてくれればいいの“愛してる” 触れるほど心
また 会いましょう – 宇都美慶子 素敵な夜をありがとうキュンとする胸の音 聴こえそうよ会えたらいろんな話をしたかったでも上手くいえなくていたずら好きの時間は Wo Wo会うまでとても長かったのに
BEST FRIEND – 宇都美慶子 夏色の風 制服のすそゆらり思い出通りすぎた居場所がなくて探し続けた日々をささえてくれたね自分を変えなきゃ 何も変わらないあなたからすべて 教わったのよヒマワリの
一輪の花 – 宇都美慶子 あの日 全てが なくなった何もかも流されてしまった大切な本や家族のメモリーアルバムは本当にきつかったあの人がいなくなった今色あせて見えてしまうばかり目が覚めるご