夜の縁に滑り込む瞬間の
三分の一のリスクがゾクゾクさせる
何を探し 何を捨てたいの
どうでもいい もうとっくに忘れた…
曖昧って言葉だけ 信じられるよね
誰かがそう言ってた カッコつけてさ
壊れたネオン、ミラーに揺れてる
誰も知らない魔界のノイズさ
引き返せないなんてキミはいい気なもんだね
夢ならば付き合うよ テッペン過ぎまで イカれて踊ろう
ごらん 街が夜の宝石バラまいて
僕らの心 刹那に茶化した
今も舌の上で棚引く残り香
Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで
もし今日世界が終わっても キミとならば恐れない 何も
まるで 疲れしらぬ子供の眼差しで
光も追いつけないスピードで 駆けろ!
清も濁も飲んじまえばいいさ
Sweet Bitter Dream, Sweet Bitter Dream,
ごらん 街が夜の宝石バラまいて
僕らの心 刹那に茶化した
今も舌の上で棚引く残り香
Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで
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夏色の恋 – 坂本つとむ 風を待っていた麦わらが青く眩しい空 駆けては飛んでく君と交わした約束はこんな夏の日の出来事 煌めきほろ苦い感情がまだ記憶の片隅に俯た君の瞳を 映せずに遠く聞こえ
冬恋歌 – 坂本つとむ 寂しいのは 愛おしいから粉雪舞う この季節に夢を遠く離れて 暮していても君を照らす星になる早咲きの クリスマスローズ通り急ぐ足並みに ヒカリ添える君と歩くあのア
夜景 – 坂本つとむ 欠けた月から ちぎれた光唇に溶けるこれが最後に なることも そう気づいてるはずさ泣いてるのは 心じゃないただの記憶抱いてるのは 悲しみじゃない覚めた幻いつかすべ
LOSTプロポーズ – 坂本つとむ この胸にひとつだけ そう 心残りがあるんだ好きと言いたくて言えなくて そっと 仕舞った想いあれから君はどんな 未来を選んだの?あの時運命がもし ふたりに微笑んだ
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旅の空から – 坂本つとむ 見知らぬ町へ行きたいな 何かが足りない気がする時には振り向いた路地裏のネコ 陽だまり照らす忘れていた気持ち緩やかな時間がほどいていく心青空に浮かべたよ小さな夢遠
しゃれにならねえ – 坂本つとむ 優しい泥棒 この心盗んで どこかへと消えた手のひら残った ガラス玉みたいな 愛しさひとつしゃれにならねえ しゃれにならねえ言い訳さえ 置いていかないでしゃれにな
Oh!Lady – 坂本つとむ 眩しいよ Oh Lady 風になびく長い黒髪目を閉じて とけるほど 今すぐ 抱きしめて Lady綺麗だよ Oh Lady 漂う 愛しい香りがこの瞬間も 未来もず