坂上弘
麦わら帽子 – 坂上弘
夏の終わりの麦わら帽子は
夢の続きを追いかけ続けるような
探し続けていくような
消えないで 花火
永遠の夏の夜の夢
いかないで 暑い日
胸の奥が乾くから
夏の終わりの麦わら帽子は
夢の続きを追いかけ続けるような
探し続けていくような
言わないで 夕凪
君の声が届くから
いかないで 暑い日
夜の海で抱きしめた
もういいよ
夏の終わりの麦わら帽子は
とうに色褪せた古写真に似たような
ふりかえればいる気がした
夏の終わりの麦わら帽子は
夢の続きを追いかけ続けるような
探し続けていくような
消えないで 花火
永遠の夏の夜の夢
いかないで 暑い日
胸の奥が乾くから
夏の終わりの麦わら帽子は
夢の続きを追いかけ続けるような
探し続けていくような
言わないで 夕凪
君の声が届くから
いかないで 暑い日
夜の海で抱きしめた
もういいよ
夏の終わりの麦わら帽子は
とうに色褪せた古写真に似たような
ふりかえればいる気がした
私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹き渡っています秋には光になって 畑にふりそそぐ冬
(Yeah Ya! 医者にかかりたいけど病院はいつも混雑してさ 一日がかりではねぇそのうえ医療ミスも絶えないしさぁ でも行くかあ~)病人地獄のその何も高い総合病
気が狂いそう やさしい歌が好きでああ あなたにも聞かせたいこのまま僕は 汗をかいて生きようああ いつまでもこのままさ僕はいつでも 歌を歌う時はマイクロフォンの中
Yo-Yo! のどかな日本晴れの良い天気そよ風が吹いてきていい気持ちこんな日は松茸狩りだ~一面にコスモスが咲いている畑を過ぎて山路を登っていると山の方から少年た
ビター&スウィートなあどけない頃の想いが風速最大強風も鳴らない鐘を鳴らしたなんだか泣きそーで泣きそーで涙でないそれでも忘れない忘れたくない気持ちだったらただ だ
晴れた空そよぐ風我が人生曇りなし太鼓の音が聞こえてくれば我が人生千鳥足黄昏とまどろみをマラカスとグラマラスで終の住処をステージに変える我が人生曇りなし来る日も来
1.2の3.4数えた千の風になる前に語りつくした言葉は二酸化炭素にUnder生活 ぴぃぴぃ ずっと 財布ですあらゆるもの マネーで不安になるなら ただ 踊って