坂上弘
ビター&スウィート – 坂上弘
ビター&スウィートなあどけない頃の想いが
風速最大強風も鳴らない鐘を鳴らした
なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない
それでも忘れない忘れたくない気持ち
だったらただ だったらただ
思い出を肩にしょい歩く
だったらただ だったらただ
忘れたいこと 忘れずに歩く
そう 前へ
なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない
それでも忘れない忘れたくない気持ち
ビター&スウィートは紙一重 光と闇だ
ビター&スウィートはそれゆえに僕は忘れない
ビター&スウィートなあどけない頃の想いが
風速最大強風も鳴らない鐘を鳴らした
なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない
それでも忘れない忘れたくない気持ち
だったらただ だったらただ
思い出を肩にしょい歩く
だったらただ だったらただ
忘れたいこと 忘れずに歩く
そう 前へ
なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない
それでも忘れない忘れたくない気持ち
ビター&スウィートは紙一重 光と闇だ
ビター&スウィートはそれゆえに僕は忘れない
私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹き渡っています秋には光になって 畑にふりそそぐ冬
(Yeah Ya! 医者にかかりたいけど病院はいつも混雑してさ 一日がかりではねぇそのうえ医療ミスも絶えないしさぁ でも行くかあ~)病人地獄のその何も高い総合病
気が狂いそう やさしい歌が好きでああ あなたにも聞かせたいこのまま僕は 汗をかいて生きようああ いつまでもこのままさ僕はいつでも 歌を歌う時はマイクロフォンの中
Yo-Yo! のどかな日本晴れの良い天気そよ風が吹いてきていい気持ちこんな日は松茸狩りだ~一面にコスモスが咲いている畑を過ぎて山路を登っていると山の方から少年た
夏の終わりの麦わら帽子は夢の続きを追いかけ続けるような探し続けていくような消えないで 花火永遠の夏の夜の夢いかないで 暑い日胸の奥が乾くから夏の終わりの麦わら帽
晴れた空そよぐ風我が人生曇りなし太鼓の音が聞こえてくれば我が人生千鳥足黄昏とまどろみをマラカスとグラマラスで終の住処をステージに変える我が人生曇りなし来る日も来
1.2の3.4数えた千の風になる前に語りつくした言葉は二酸化炭素にUnder生活 ぴぃぴぃ ずっと 財布ですあらゆるもの マネーで不安になるなら ただ 踊って