溶けてゆくすべてが ありとあらゆるもの達
消えてゆくすべての 魂さえも砕いて
宇宙にひとつ こぼれ落ちて残った
なぜ僕らは傷つけあう かつて緑の森ざわめく
なぜ僕らは生まれてきた 愛し合うため憎むため
水の惑星 その涙
ゆれているすべてが 足元さえもゆらいで
問いかけるすべてに 貝殻さえも砕けて
宇宙にひとつ こぼれ落ちて残った
青い惑星が生きた証明 白い光をまとう宝石は
遠い遠い炎の惑星の命を受けて 煌めいて
水の惑星 その涙
なぜ僕らは傷つけあう かつて母なる海さざめき
なぜ僕らは生まれてきた 愛し合うため憎むため
青い惑星が生きた証明 小さく光る白い石は
遠い遠い炎の惑星の命を受けて 煌めいて
水の惑星 その涙
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決定的な恋をしよう踊るハートがHeavenじたばたしてる あの感じ生きてることを教えるよね渚のパラソルが切り取った影の中に逃げ込むひと遊びに来てるのに水着姿 や
木もれ陽の中かけてく背中あの娘に似ているどうしているのかしら遠い日のライバル制服の日々ひとりのことを競い合ったこと静かによみがえる強気なあの瞳Ha~ 彼のことを
どう思われても良かったのはワルぶる中身 愛したからもう好き嫌いは 直ったかナ家族は彼にきびしかったいつか何かつかまえてみせるサバイト疲れたまにシュンと素直だった
今日はあなたを うれしがらせたいヤル気が急にきた買い物をして 会社にTelしたメニューは内緒だと忙しくてコンビニのごはんに頼るあなたの暮らしは良くないわお料理は
どんな時も愛が出来ることを教える間違わないいとしさは少し 臆病ね空は果てしなくて人は小さくてみんな 形のないものを育ててる途中ただ愛する ひそやかさ大切に大切に
どんな時も愛が出来ることを教える
泣きたいほどに言葉にならないの息ができない あなたが好き心ほどく ふれあうぬくもりにもっと もっと ふるえていたい星に想いをめぐらせあなたを愛していることも少し
とても親切な彼氏ができたのよ毎日 今日を長びかせおやすみ告げるコードレス甘いささやきもいつもじゃ効かなくて受話器を肩でささえてたグラビアそっとめくってたどうした
気晴らしに ドライブしたほんのまだ 4・5日間海岸は晴れて とってもいい気持ち昔から友達だしタイプとは言い難いし柔らかな 9月の風のいたずらか恋しているの? ま
痛い心を隠すためにグレーの繭でくるみました白い月夜が時が木々が君を守るでしょうやがてすべてが忘れられて森の最後のお祭りの日やっと目覚めた君は何を思うのでしょう繰
きみが笑うのが嬉しかったそれだけで良かった気持ちつらいのがわかったからこのまま消えようさよなら云えなくなる前にもう二度とふたり会えないけどその笑顔だけはなくさず
いつもと 変わらぬ日々ビルの隙間の夜空とおくに光ってるネオンかすんでるふたりで探していたピースを見つけた夜いつまでも出来ないくずれかけた ジグソー扉を開ければあ
好きと からめた指風がなぞる 冷たくねえ 抱きしめて壊れるほどに夏に きらめく窓遠くゆれる 陽炎もう つかめない心を知るの苦しくて重ね着してたシャツを脱ぎ捨てた
出来なかった どうしても答えが見つからなくて 勇気が出なくてこのままじゃ 嫌いになりそうさ自分も無くしそうなこの夢も友達も未来さえもテンションあげても 何にも始
あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしらあなたにとって 私といること 特別かしらLove you 私 言い出せないLove you 胸が痛くなるのLove
走る車の中は思い出の小箱ね笑い合った夏がよみがえる別れを決めたふたりそれぞれ選んだ道握手して手を振ったいつの日かチャンスつかむためにさよならを信じている不安に染
月あかり 誘うからあてもなく 来てしまったやるせない人だけがたどりつく美術館愛は今日もくたびれた鳥のよう静かな時が傷をいやす話して聞かせて 彫刻たち甘くてせつな
洋服はいくつもあるのに今日着る服がない地下鉄のおんなじ車両に乗る彼が 気になるそれはいつか去ったひとに頬のあたり似ているオフィスでは 同僚が無口を叱る守りたい愛
グランドのわきの散歩道はいつも木もれ陽 揺れている子供をあつめてボールをける姿あのひとに似ているまるで遠い夏に戻った気がするわ光る汗駆けてくシューズ告白できず卒
今 うつむき 瞳をとじる静かに 時が流れて降りしきる 夜更けの雨濡れてく ほほ とける涙恋に恋したおさない遠い日の傷さえ胸にやさしくささやくとまどう私包んで届か