流氷とけて 春風吹いて
ハマナス咲いて カモメも啼いて
遙か沖ゆく 外国船の
煙もうれし 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
倖せもとめ さいはての地に
それぞれ人は 明日を祈る
波もピリカの 子守のように
想い出残る 宗谷の岬
流氷とけて 春風吹いて
ハマナス揺れる 宗谷の岬
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平和で美しい国 信じあえる人ばかりだけど明日は どうなることやらだれも わかりはしないさケ・サラ ケ・サラ ケ・サラわたし達の人生は階段を手さぐりで歩くようなも
あなたの後ろ姿にそっと別れを告げてみればあなたの髪のあたりにぽっと明りがさしたような裏の木戸をあけて 一人夜に出れば灯りの消えた街角 足も重くなるけれど僕の遠い
あの恋は こころもからだも投げ出してひまわりのこぼれる窓辺で いだかれたあの恋は 夏から秋へのその中で死にそうな 浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で 終わると
少年の日の あなたに 逢ったのは海の広がる 青い松原でした少年の日の 瞳は 輝いて海をはるかに 越える夢を 描く水平線を 見つめるあなた背中で わたしは 幸福で
Vento che torni ogni seraa parlare con me,tu mi domandi l'amore,l'amore dov'e?Qu
雲が流れる空をあなたの 胸の白いハンカチのようにその白さが 胸にしみるDio,cometiamo! このしあわせを胸いっぱいに 抱きしめたい甘いくちづけ やさし
恋は手の中で ふるえる白い鳩恋は朝のバラの かろやかな 花びらの歌苦しめないで 忘れないであふれる愛を 抱いてやさしい言葉 まちつづける 私のこころ恋は白い鳩
声かぎり 歌いつづけ生命かけ 愛してきた幸せだった わたしの人生季節季節が 美しかった今度この世にわたしが生れてくる時もあなたとめぐり逢って愛するでしょう目の前
ジェラシー 愛の言葉は愛の裏側 ジェラシー窓辺にたたずんでる君を見てると長い年月にふれたような気がする夕焼けの空のどこかで忘れた愛がしのび込む流れるのは涙ではな
ごめんなさいね お母さんいくら詫びても もう遅いあなたは星ふる 天国の人戻って欲しいと せがんでも私(あたし)の夢は 叶わないカーネーションよ お母さん花の彩り
海より深い 愛があり握れば通う 手の温(ぬく)み母の手 愛の手 やさしい手心配ばかり かける娘(こ)を案じて生きる 明け暮れは幸せとんぼ どこにいるどこにいる苦
もしもあの時 あやまっていたらあなたは許して くれただろうかもしもあの時 涙見せたらあなたと別れずに すんだだろうかなんてお前は バカなおんなと泣いて悔んで 自
君がいて 僕がいて抱きしめあえればそれでいいほほよせて 肌よせてあたためあえたらそれでいい生きてることは 悲しい芝居愛することは 楽屋裏軽蔑を しないでねこんな
誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃 今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸に とばす夕暮れどき「わたしは待っ
郵便局の前行ったり来たり 夕暮れ握りしめた手紙が泣き出しそうなの誰も見てないわポストに入れるなら 今出してしまえば それでアヽヽ 気がすむのでも心配なの あの人
やがて秋が忍びよります愛がひとつ終りを告げます墨絵ぼかしの山裾あたり落葉の下に眠らせましょうあなただけに 注ぎつづけて疲れきった私の愛ですやがて雪が降り積もりま
泣いてもいいでしょ お別れだものまわりで皆が 見ているけれどめずらしい位 優しいあなた背中のボタンを なおしてくれる確かここです にわか雨の日いっしょのお部屋に
ひとつの冬が 春まで続く北の果てにも 花が咲くあなたと二人 言葉もなくて海をみていた 丘の上短くも きれいに燃えて………咲いたばかりの 愛の行方をおしえてよ 礼
仕方がないわよ 恋だものあなたに何にも言えなくて泪で落ちた口紅で枕を染めて夢を見る仕方ないわよ 恋だものあなたがあの女(ひと)好きなこと噂に聞いて淋しさをお酒の
肩まで長く伸ばした髪 誰れのもの細い指で ギターをつまびくあなた小さな瞳をまるで隠すように大きなサングラスが邪魔なのよ甘いくどき文句はよしてわたしの心が乱れてし