書きかけの手紙に名前を書いてもさ
街の景色を言葉で殺さないで。
大好きな君への想いは溢れ飛んで
(ちゃんとこっちみて話してよ
心をみてもいいかな?)
昨日の続き、出切るくらいならさ
きみの言葉がきっとずっと好きだろう。
きみの曲を作ろう
きみのことを歌えば
明日好きな人を歌っても
ずっときみを忘れないよ。
戻らないよ、きみと出逢った曲も愛したその声も
戻らないよ、声が宙に舞い高く消えぼくのもとへ届かないから。
握り進めて見えた
きみの本当のダイヤモンド
ちゃんとぼくはここで見ていたよ
言い訳はできないよね
届かないよ、悪夢じみた言葉も空の笑顔さえ
忘れないよ、ぼくたちの進む道は孤独だって笑えるかな。
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窓をあけて 呼吸あわせむかしばなし 途中で消えても合図をした 気になっていた真面目に 最後まで道に捨てられたスーツケースは、何日分の洋服で包まれていたんだろうな
バラバラになったシーツを縫って友達になれる気がしたんだよベッドタウンねぇ神様 どうか笑顔のままでいて!ベッドタウンねぇ神様 どうか笑顔のままで。
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