リーガルリリー
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カニステル – リーガルリリー
まがりかど 一緒に曲がってくれる 依存先見つけた体と心を繋ぐための 快楽に満足をした ためしがない 試し書きをした 未来予想図は腐りかけて 甘く熟れていた カニステル まがりかど 手前働いていた バイト先見つけた生活と命を繋ぐために 笑うのさ 笑うんだ 誰のために? なんのため息を 吐き出しているのだろうわからなくて 途方に暮れた 朝日を見てる 疲れ方も教わらず 生きて死んでいく人がいて休む場所が…
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コースター – リーガルリリー
もういいかい まだだよ もういいよ幸せはまだ自分の知らない場所に隠れているらしい失敗できないことはない 悩み出すこともない体をどうやって、運ぼうか 何回だって始まれたりする 朝目覚めるまで記憶はないし何回だって終われたりもする 夜眠るまで記憶があるように 疲れちゃった。もういいかい。さようならさ。そう言ってもう 家に帰ることだってできるけれど 自分の顔を愛せるのも、この両目しかないんだ。自分の癖を…
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ホームカミング – リーガルリリー
花束の匂いまどろんでる途中に小田急線に揺られて駅を数えていたそちらはいつもより早めに目覚めたかなこれからのこととか考えているのかな でも、私は今しか続けられなくてずっと想い続けてるよ 私がただ弱いだけ 弱いだけ未来を壊した私がただ強がりで 強がりで君を壊した。 けしごむで消した鉛筆の文字と消えない気持ち昔にかわした約束もぜんぶ破ったんだそれでもいいよと 握った右手とそうやって変わってこう 握った左…
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R:L – リーガルリリー
着信音の中に君がいそうでおびえた日いつか別れる練習しているみたいな日おなかの中に蝶々が舞っているきもち本当に嘘ついてるみたい 置き忘れてばかりのビニール傘もただ聞けばいいだけだった話とかもあとまわしでまわってく循環も うたがったままにして忙しさにまぎれおぼれた日静かな休日になると考えてしまうからいつもスケジュール帳を埋め尽くしてしまうんだ。本当に泣いたのいつからないっけ? カレーの具材埋めたビニー…
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danceasphalt – リーガルリリー
あなたの隣にいるほどにあのこのことが気になるからあたしの足が絡まって靴紐結んだふり 今夜はここで2人、羽を休めるみたいに手を取り合って、ダンスアスファルト来ないような明日へとこれからどこへ向かうことも知らず目の中の真っ黒な星だ。似ているね 似ているね あなたが待っていた人は違う場所でダンスをしていたそんなことをさ考えていた炎天下もすこし冷めていて 鼻歌混じって歌う歌は歩道橋を飛び交っていた軽い心、…
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ぼくのベガ – リーガルリリー
夏の大三角形を遠く指さしてきみの目とぼくの目が繋がったみたいで何度も言いたい かくしごと開けないよ 眩しすぎていた いつものドアを開けたときコロコロ心丸くなっていつもと同じ話し方に今日も安心をしてました ちょっと離れたとこに出かけようちょっと引っ張った 引っ張られないようにいつものようにからかわれて今日はうまく笑えないや 夏の大三角形も忘れ去るようなきみの目はぼくのベガ 引き込まれて素直にわかんな…
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星とそばかすとダイヤモンド – リーガルリリー
おさない かけない しゃべれなくてそばかすを夜空でなぞって「きれいだね」って笑いあった おさない頃から許せないそばかすを夜空でなぞって「きれいだね」って笑ってくれた ダイヤよりも大切なダイヤよりも透明な閉じたまつ毛 思い出せば 届かないくらい 光る瞬間はシャボンあなたがくれました高くのぼって 消えてしまうからシャボンここにいてよ。ねえ。キディダイヤモンドキディダイヤモンド磨いて、磨いて、またたきを…
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me mori – リーガルリリー
散歩の途中で耳に触った夜風のオーケストラふわり ふわり 楽譜通りじゃないほうが優しくてふわり ふわり 呼吸が軽くなった ガラガラのコンビニエンスストアいつものラッキーストライクおしゃべりなクッキーとウィンクウィンクぬるめの紅茶で両手温めた このメモリいっぱいいっぱいの日々に溢れ出す前のメロディ 支えてこぼれないでまたすぐに会いたくなってしまうのかな 散歩の途中で口に触った柔らかな解決策ふわり ふわ…
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海月星 – リーガルリリー
海を漂うように 月にただ酔っていた舟を漕いでいたのは きみなのか ぼくなのか海を追い越すように 月はただ降ってきた舟を漕いでいたのは きみなのか ぼくなのか 唸るような土砂降りの中 きみの声だけ疑ったぼくという名の きみという名の 隔てたガラス 割れた音 何度も何度も打ち寄せてくる波ぼくら ぼくら 物語の中の絶望の中へ Hello How low? 今日も進むんだね水面に 揺れる 揺れる きみは …
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ますように – リーガルリリー
僕は君よりも暇だからさ なんでも合わせられるよ君の身の回りの大好きなものばかりでできた僕は君よりも馬鹿だからさ なんども信じられるよ君の退屈な夢が叶いますように ますように スポットライト 台本にない場所を目指してナビ設定してこの車でドライブしたまま 隣にいれますように ますようにますようにますようにスピードよ 耐え切れない僕を運んでいってくれとばすようにとばすようにとばすようにとばすようにトンネ…