あなたにまだ恋をしているのさ
あなたにまだ恋をしているのさ
好きな口癖 甘い口付け
爆発寸前 今日も果ててる
あなたとの日々 思い出す度
今なにしてる
あなたにまだ恋をしているのさ
あなたにまだ恋をしているのさ
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いつか かき鳴らした場所 今も覚えてるよあの日から僕は夢を見てる今日もここで生きてく 会いに行くよ僕らにもいつか終わりがくる忘れないように今日を抱きしめていくん
頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう辛い時は一人ぼっちで頑張らなくていいんだよ毎日毎日 同じ日ばかりでふと何のために生きるとか思う日が続いていくけど『無理はしないで』
拝啓 僕の両親へ僕を産んでくれて本当にありがとう今日も素直になれなくてさ本当はごめんねと伝えたいのに僕は僕しか出来ないこと今はやってるよ2人が僕を愛してくれて夢
僕は咲いた桜を見つめて零した言葉さえいつか消えていくんでしょ春になれば あなたを思い出して僕は「さよなら」をまた言えずに 想いながら思い出すのは 2度目の冬季節
別に誰が悪いとか何かがあったじゃなくて消えてしまいたいとか本気で強くそう思うんです別に死んでしまいたい理由は1つもないけど選んでしまう生きていくよりも楽な方ばか
ずっとこのままで良いんだ何も諦める必要はないぜずっとこのままで居たいただ笑っていたいんだ夕暮れの鐘が鳴った家まで1人帰ろうぜ僕だけの秘密基地で夢描いていく僕らな
もう何年も連絡はないからこの指止まれ あの緑地公園で遊んでたこと 思い出して寂しくなる卒業アルバムの最後のページで時間よ止まれ 夏に囚われた子供のままの僕を 迎
1人じゃ まだ怖かったから緑色の自転車「まだ手を離さないでね」1人で乗れたこと補助輪をとって 坂の向こう知らない凸凹な道を選んで進んだ少しずつ 速度を上げていく
背も高くて スタイルも良くて誰もが振り向く素敵な君に「ハイヒールはなるべく履かないで僕の背を越すから」そんな冗談も2人だけの合言葉のようですぐに笑う君のおかげで
学校 仕事や バイトも全部やりたくないこと今すぐ辞めて逃げ出そうぜうるせえ上司の言うことなんてギターを持ってロック鳴らして歌ってやろうぜ家族 恋人 友人連れて爆
最終列車に飛び込んでいく距離とか離れたってさ 別に何も変わらない最終列車に飛び込んでいく夢とか違くたってさ 別に構わない酒で笑い合った この日々を忘れないぜねえ
お金も無いから夜行バスに乗って君に会いにいく時間も無いから月に一度くらいしか会えないけど31日分のことを1日でやろう今日は君を誰よりも笑わせるからねだから夜くら
爆音で鳴らせロックンロールミュージック胸焦がしてさ眠れない君にロックンロールミュージック夜をぶっ飛ばして
分かっていたんだ僕ら結ばれることないくせにそれでもエンドロールまで側に居たくて終わってしまった 僕ら幸せだったね何もいらなかったのに なんて今更ずっと僕が側にい
僕の歌で肩組みながらさこのままゆっくり歩いていこう周りと比べて焦って背伸びだけが上手くなって無理して歩いてみても見える景色すら変わらないのに辛い日々だって 楽し
少年少女 先の保証なんてなくてでも選んでいるいつだって誰かの足跡がある方へそのくせ 今日もなんで悩んでいるの?自分の気持ちを押し殺しているからかい?どの道選んだ
思わせぶりした 君の態度そんな所に 惹かれてしまったの気を引いては 振り向かせたいのに「君がいい」のは 初めから僕だけなの?日が暮れると 変わる態度 ただ欲しい
昔描いた おんぼろ地図持って誰も知らない 宝探し準備は万全!! 今すぐ乗り込め帆船さあ錨上げろ (Hey!!)荒波も嵐も船酔いすらも旅の味付け 突き進むだけ羅針
この先ありがとうを何度あなたに言えるのだろうか生きてるから言えることいつか終わりが来るその前にありがとうやごめんねを伝えたいと今思うのは終わりが来ること知ってし
あの窓の向こう側いつのまにか 日は暮れる無くしたものなどないのに何かを忘れてしまってるようだやりたいことがあったっけ勝手に昨日にならないで抑揚ない 面白くもない