あの窓の向こう側
いつのまにか 日は暮れる
無くしたものなどないのに
何かを忘れてしまってるようだ
やりたいことがあったっけ
勝手に昨日にならないで
抑揚ない 面白くもない
ただ ありふれた日々のようで
星を眺めても 何も見つからないけど
輝けるのが羨ましくなったんだ
気持ちの置き場がなくなったら
部屋を飛び出してやろう
誰の声も街の光さえも
届かない届かない場所へ
逃避行を続けよう
このまま飛んで行こう
悲しみも連れて行ってやろう
明日を迎えに行くその前に
抱えきれないほど
大きくなっていた
止まることのない
生活への不安に
それでも
胸を張って生きるんだよ
あの星みたいに
輝けるよな僕も
終わらない夜を超えていこう
部屋を飛び出してやろう
誰の声も街の光さえも
届かない届かないままで
逃避行を続けよう
このまま飛んで行こう
この体でどこへでも行こう
終わりを迎えてしまうその前に
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