汚した顔見せて どうしたんだブルー?
僕にならわかるよ 話してみてよ
いつも君は強がって「大丈夫」って言う
頬を裂く涙の跡は消えてないんだろ
(oh) 時間が足りない
(oh) 君の扉開くには
ハイウェイ駆け抜け今向かうよ君の住む街
星の明かりだけで見えた薄暗い街
(oh) 冬の漂った
(oh) 風の隙間を抜けて今
耳をすませばほら、音が聴こえる
声にならない声や 葉が擦れた音
いつも通り君は僕を庇うだろう
それでも守りたいと
ハイウェイを抜けて今着いたよ君の住む街
僕が来たよ大丈夫だよ一人じゃないよ
春も夏も秋も冬も君が呼ぶなら
朝も昼も夜もずっと迎えにゆくよ
ハイウェイに乗ってどこまでもゆこう
ハイウェイに乗ってどこまでもゆこう
人気の新着歌詞
死んだ蝉を見てもなんとも感じないのに道路に横たわる猫を見て涙が出た命は大切に 道徳で習ったことだね大人になって知ったことがある覚えておきたい 嫌いなあの人にも大
待ち侘びた季節がまた心を紡ぐ冷えたコンクリートの上に転がる花束を眺めて横切ってゆく 冷えた風と共にこの靄も流れてゆけばマシなのか車中、夜、一人 震えながら怯えて
この世界を愛せるか 幸せと不幸せに揺れてこの世界を壊せるか 気付けないまま終わってしまった描きかけの夢とエンドロールに 込められた想いあのさ、ってさ、言えたら変
周りのみんなから見たら小さな失敗なのかもしれない愛情かけた彼女にフラれる気分はこんな感じ?青と緑の混ざり合う海で何もかも忘れてしまいたい今すぐに向かうわ一人暮ら
別れを繰り返すことがおとなへの近道だと君は言ったね一つ二つ三つ数えてたところで傷の一つも抉っていたtime time timenever be lonely手に
別に信じてないわけじゃないけどね大事なことは取っておいたいつしか君も空気吸うみたいに普通のことになっちゃって小鳥がこちらにドレミファソなら私も呟くドレミファソ時
冷たいはずの鍋の味噌汁少しあったかい待ってくれてたんだね君の言葉はいちいち刺さるあの日した喧嘩もくだらない事そういえば、当たり前になってたかな君が側にいること何
何事もなかったような顔して平気なふりしていきてゆく君にしか見せられない私はそこにいたのさこの道を抜けて橋を渡れば閑散とした街があってわざと人目の無い路地を歩く誰
CDは聴かない、タワレコ行かないりんごと少しの酸素だけ現代っぽくなったねイヤホンコードレスタイプ?TVは見ない、ラジオも聴かないYTと少しの酸素だけ現代っ子みた
たまたま本屋で見かけた表紙が君との会話と同じ内容でさちょっとだけ気になって見てみたけどあんまり刺さんなくて買わなかったよ出会いも別れも繰り返すそんなこと言ってた
手を丸めて覗いた先に未来が描けたらいいな誰かとまた一人比べて なんにもない私恨んでこのまま時間だけが経って体だけ大人になっていくのが怖くって仕方ないよ壊れかけの
空は見上げるほど青く映り揺らぐ風は委ねるほど遠くへ運んでくれる嫌われる勇気があったらあの人はまだ笑顔だったのかな私はまだ幼いままで過ちを数えている信じてた人はい
いつか見た幻みたいな夕暮れに想いを馳せるあの日に今の私が居たら今でも君とここに居たのかふいに揺らいだ道草してたら聴こえてきたメロディー君がよく聴いていたバンドの
いつからか本当の自分はどんなだったかとか夜明けまで眠れない日が続いてさぼんやりと考える日が絶えやしないから、歌うよいつも通りがなによりいいのだ自分らしくがいちば
「一年前の今日に君はさ どこにいて何をしてた」ってつまらん過去をたどりたがるボーイフレンド一年前は前の彼氏と二人で海に行った曇る君の顔に釘付けそれなら僕はと言わ
丁寧な暮らしがいいのに洗濯は溜まってく一方天然水の殻が転がっているキューティーが羨ましいのにお金は無くなってく一方メイクも落とさずに寝転がっているこんなんも良き
いつから毎日はこんなにもぼやけて見えてしまってたんだろうな微睡の中で浮かぶいつかの輝いた日々とゆらゆら揺れ動く心も涙もきっと今しかないでしょう?歩き出して走り出
高架下のあるところで幼い二人は愛を知って君の一重にキスして目が覚めるまで背中で君を待ったそういうのがいいんじゃない?ありじゃない?なしじゃない?まだいらないや焦
会えなくてもいいから二人それぞれの未来が輝きを帯びていることを願う平凡な日々でも悲しいことばかり止まずに瞬きで悲しみが落ちてしまう夜は通り過ぎてゆくエンジンの音
これはとある飲み屋で会った女の子の話恋する乙女が一番お酒が進むと思った私初めて会った人によくそんな話するもんだななんてツッコミながら話を聞いてしまったある日の夜