窓辺に歌えば
雨つぶがガラスを打って
そのしたたる道を目で追って
時間が過ぎてた
本を読んでても
これ君が好きそうだって
どうにも目が字を滑っちゃって
あきらめて投げた
君が喜ぶこと
伝えるの叶わず
悲しいということよりも
さびしいことが問題だ
窓辺で思えば
気の抜けた顔が映って
そりゃ色々思い出しちゃって
雨脚が強くなる
君が好きそうなもの
伝えるの叶わず
悲しいということよりも
さびしいことが問題だ
悲しいということよりも
さびしいことはやりきれない
窓辺に歌えば
多少は気が晴れるかって
そう考えながらなんとなく
時間が過ぎてく
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