あっほみたいな山!!
つっきぬける空!!
1mmもまよいなくびっかびっかの太陽!!
太陽が照るかぎり僕ら
悲しみに暮れる必要はないんだよ
何もかも光輝くから
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本日まことにお日柄も良くこんなに華やかでとても良い日カンナンシンクは2人でのりこえてお幸せに良い日 良い日さあ呑めや歌え宴会だ良い日 良い日千年万年末永く本日ま
何にもわからずに走ってるちっとも進まずに汗が出る止まっちゃう理由も始まってしまったそのわけもそもそもわかっている事のが少ないのだから宇宙の起源すらナゾだらけ何に
今君は焦っているか 力なき自分を感じて今君はとまどっているか 余りにも大きな変化の中をどうやっても抜け出せないならば簡単さその両の手を打ちならせ!身体からあふれ
帰り道が わからなくなるくらい輝いてた 夏の日々があった繰り返すと うたがうことなしに過ごしていた 無邪気なままで気がつけば暗闇 明ける日は知れず心細さの中に浮
ほらねこの瞬間で 夜の向こうへたどりついた僕ら 夜の向こうへと見ろよ地平線が 夜の向こうへうつりかわっていく 夜の向こうへ何が起こるのか知れなくて不安なのに 全
さっきまで部屋を満たした熱気が余韻に変わって鼻の奥がツンとなるもっと伝えたいことがあったけど時間は流れてまだ心はざわついてる今日の僕たちは映画みたいに浮かれてい
何にもない日は僕らを変えたのかそんな時遠くからきこえる声に光を感じたまだ夜なのに光を感じた夜なのにひどい日々だった誰とも会わず外の季節もわからないままただ過ぎる
やけに寂しく邪魔者もない ここが今夜の仮の宿り過去に連れてく焚火の匂い 炎はひと時もとまらずに同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても新たな日々を探してあがいて
親からかくせ!!今宵の喜びを親からかくせ!!かくれて騒げ悪いことしてんじゃない 何となく人に言えない難しくもなんともない 集まって歌っているだけちょっとだけ変か
しっかりと閉じた目のうら側に 光るものなどないがっかりはゆるやかにむしばんでく 今の君の状態似合わないぜもうダメとなったのは何度目だか もはや数えてもない偶然同
全て予測されてたまるか思いもよらない楽しさはこの頭の中にあるのだヒトにしか出せないゆらぎさキカイじゃムリな生々しさ目にものみせてやるぜビックなデータでわかること
意味のない事だけを話しよう意味のない事だけを話しよう初めての道えらんで歩こうあの頃に見つけた遊びの秘訣今も覚えてるはずノリノリで始まったのが続いてくんだそれがど
目的地なんて 目的じゃなかった君と歩くのが好きなんだからサヨナラだなんて 言う必要なかったいつかこの先で 落ち合おうぜ途切れぬ話題 急ぐこともなくて照り付ける陽
すべてが後ろに流れてく破れたズボンにはまだ冷たい風川沿いゆけば迷わずに潮の香りが近づいてくるゆけ!日が暮れるまでにまだ、間があるはずさ少しでも先にただ、進む喜び