今だけ伝えたい想いがある
始めよう ボクらまた歩き出せる ここから
空は蒼く 遠くへ響いた
ボクらは今もそこに立っていた
五感頼りに進んで行く道
何処かへ連れ去ってってよ
風がボクを包んで今そこに
いつまでも待っているよ
未来へ 今日も空へと向かおう
応えて さあ!
たとえボクら離れていても
白く鮮やかな羽を広げて
いつかキミがここに帰ったら
あの日忘れてたあの言葉 今重ねて Hah
時の針は少しずつ刻んで
ボクらの今と共に歩んでいた
いつも通りに進んで行く日々
何処かへ連れ去ってってと
世界に願った あの時に
思い出を力にして
未来へ 今日も走り続ける
応えて さあ!
星は今も輝いていて
ひとりただ孤独の中で叫んだ
いつかキミが届けてくれた
想い 胸の奥の熱い気持ちで
たとえボクら離れていても
白く鮮やかな羽を広げて
いつかキミがここに帰ったら
あの日忘れてたあの言葉 今重ねて
解き放って
人気の新着歌詞
君よ 気高くあれ – シユイ 誰もが縛り付けられてるみたいだきっと重力に引かれてるせいだろって仕方ないって 生きてく理由を殺してる真っ黒に塗りたくられた世界何を描いても見えやしないよ大丈夫だ
GLOW – シユイ きみの見ていた 夢を見ていた何かを失くしたあの日から 今も涙の水色と環る赤 混ざって夢に溶ける絵具息は透明 視えやしない存在 でも確かにここにある想定線は崩壊し
不毛劇 – シユイ そんじゃあ 前ならえ 進め 止まれああ いつまでこうしていたいの?頭の中 ヒーローとモンスター デスゲーム高らかに叫ぶ「勝利宣言!」「それロックンロール?」身軽
あんたがたどこさ – シユイ どろだらけでどうした1人きりで泣いてさ綺麗な顔を隠しているんだほら僕の手を取ってさその心を解いてくれよアイツらはなんでさ何に酔っ払ってさ転んだ人を笑っているんだ
RE RE REPLAY – シユイ 見放されたこの世界で「生きたい」の意味さえも探せなくなる誰かに愛されるなんて自分以外の他人のもんだそう言い聞かせていた知りたくて 触れたくて暗闇の中でこの手を伸
トレンドチューン – シユイ ぱっと消え去る群青と さっと流れる群衆に幼気なキモチがはびこるモニターいっぱいさ いっぱいさぱっと目があったような気がしたそらしてぐちゃぐちゃスクランブルを交差
君君舞 – シユイ 正解ノウハウいらない我が儘に アンサーし自己責任用意盛大に床を這いそれでもいい明日に色が無いより良い憂いを込めた台詞を閉じ込められる程うだつの上がらない今日 恐
時計のエスコート – シユイ さよなら響いた今ここで始まってく記憶の片隅で震えた御伽話とか憧れとか見えてたはずなんだちょっと歩いて振り返って描いた理想像は砂浜の落書きみたいだったいっそこんな
ハピネス オブ ザ デッド – シユイ つまんなそうにして効率ばっかの毎日でいいっちゃいいがちょっと勿体ないねこの日が人生のラストだと思えばスティーブも失笑 なんか始めようLife & Deathもう
ゾンビ – シユイ あぁ全部が無駄だったもう何にも無くなったそれでも前に進むのささあ両手を突き出して千鳥足で歩いてこれでも死に切れないのさパッパヤ パッパヤ パパヤああ、いつからこ
バームクーヘン – シユイ あなたは突然背後から肩を叩いてきて「これ食べて元気出して」よこしてきたのバームクーヘン思い出したコンプレックス 拍車かかる疲労の様子ですあなたには共感できないで
エピローグ – シユイ 出会いは少し肌寒い季節に君と秋の葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自分を分かってよ今 別れの鐘が鳴っ
麗春花 – シユイ 本心から響く本音は言えないまま声を殺している臆病な僕はいつもこっそりこの傷を褒めている日々に招待 トークタイム『一番綺麗な服は?』予想通り異論が集まる合う合わな
ラブコール – シユイ 上上上上下下下下下 上上上上下下下下下BAD気味 調子駄ダウンけど待って 1, 2, 3…死ねないのよぐっとくる衝撃が絡まって 段々と熱くなるGOODじゃん解散
ひとちがい – シユイ ああ、きっとそれはたぶん人違いです最近なんだかたまに間違えられてしまうんですどこのどなたか存じ上げませんがどうやら私とよく似ているようで髪型でしょうか 顔立ちで