失敗はネタ、ワハハ笑うためのタネ
どのみち笑えたなら大成功
違う毎日 でもその繰り返し
代わる代わるわかった 決して変わらないものを
1日何もうまくいかず、平気なフリして
我が道わがままに進むたびに浮かぶ顔がある
ゴメンねベイベ、ありがとベイベ
僕は君がいるから何でもできる
んなこと聞きたくないだろうけど
迷わず前に進めど迷い
相変わらずな僕だけど愛は必ず君だけに
迷惑がられるほどに届けたい心と言葉に迷いなし
2番はできてない 2番を作るつもりもない
僕の辞書にはない第2の人生
そもそも辞書がない 行き当たりばったりのスタイル
出会えたことがすべて 全て感じてゆくだけ
あきらめが悪いのが長所さ 短所も同じかな
あの波を乗りこなせるまで帰れない、帰れない
ゴメンねばかり、ありがとだらけ
君と交わす約束とキスとハグ
んなこと思い出してばっか
あと何回、あと何回君と…
そんなことを思えば思うほど満ちて行く海
風に吹かれ波にまかれても掴んだ覚悟と君だけは離さない
この心と言葉に迷いなし
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喝采 – カサリンチュ いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報せは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の
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クスブンブン – カサリンチュ はじけたつもりが ひとりからまわり僕にとっては いつものわだかまりいつもそう やりきれない思いが僕を苦しめるしょうもないことで悩んでるしょうもない男ここにいるし
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Sha la おっさん – カサリンチュ ガジュマルの樹の下で、少しばかりの休憩北風が吹いてきた 今宵もあの娘に逢いたいガジュマルの樹の下で、おツマミ焼鳥焼酎今日の仕事も割に合わなかったみたいだね、おっ
ひなたぼっこ – カサリンチュ 照らす太陽きみにそっくりだねやわらかな陽だまりあのぬくもり手を合わせれば届くおもいがあるかなわなくとも願うあの夏夢いま きみを思うかわらない笑顔写真の中空をあお
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とっつぶる – カサリンチュ (とっつぶる)今楽しければそれでよかったけど(考える) 最近先のことが不安になって(とっつぶる)イヤなニュースを見て自分なぐさめて(考える) 悩んでる暇がある僕
ジャンケンファイター – カサリンチュ いつだって真剣勝負 どこではじまるか分からない気をぬいたら もう次へは進めないどんなに大きな拳でも 小さな手の平に負けてしまう挑んでく強さ 自分を信じてジャンケ
明日への道しるべ – カサリンチュ 知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑そんなつもりじゃなかったって あとのまつり思うようにはいかないけど それでも前へ日々の不安をまるめて 大きな空へ高くな
ラブライバル – カサリンチュ ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル炊事・洗濯・家事・育児 なんでもできます僕できます!何する?どこいく?何食べたい? 『レディファースト』
毎日 – カサリンチュ 毎日 毎日 毎日同じ道 同じ街 同じ人たちと混ざり合い毎日 毎日 毎日同じふり 同じこと 同じ人たちで揉めあってるたまにはどこか どっか遠くに行ってみたいなとで
やさしさに包まれたなら – カサリンチュ 小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持で目覚めた朝はおとなになっても 奇蹟はおこるよカーテンを開いて 静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたな
パパの歌 – カサリンチュ 家のなかでは トドみたいでさゴロゴロしてて あくびしてときどき プーっと やらかして新聞みながら ビール飲むだけどよ昼間のパパは ちょっとちがう昼間のパパは 光