今日も出かけるの
たまには休んでみなよ
こっちは気楽でいいよ
ユニークな人が多いけれど
誰に怒ってるの
たまには笑ってみなよ
こっちは気楽でいいよ
適当な人が多いけれど
天国暮らしのわたしはまだ
降りられないわ 怖いところね
あなたを迎えに行けない
天国暮らしのわたしは いま
ふつうの暮らしや流行りも
知らないままで 歌ってるの
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新幹線の改札を抜けて知った気になるはじめてのホームどんな顔 どんな声だってなんにだってなれそうよ馴染みのフリで入る喫茶でまだ気にしてる 臆病なイメージカウンター
活きがいいのに 生き甲斐がないのさ少しまずい菓子パンと コンビニの裏に捨てたシーユー 戻らないだろう刻まれちゃって 頭と足はべつべつ眠っている布団から 世界を今
君がゴミ箱に捨てようとしてる毎日は 僕が羨む世界でこの冴えない日々さえ誰か願っているのかも全ての人の毎日がみんな普通だというならばいま、ひっくり返って全部特別に
憧れ滴るステージも2時間後にはただの箱ね夢のないこと言うようだけどよっぽど真実そう24:00過ぎのハイウェイコンビニ甘いもの買っても虚しいそろそろ冗談じゃ笑えな
思いがけない結末でもひかりのナイフひとつ暗闇は途絶えた夜明け前の 宇宙なら星座も月を歩く誰にも内緒にしよう役目終えたこころ拾い集めて丸い月になるいつかもう一度あ
怖い夢で 起きた朝に思い出すのは あの声トリップしたい自転車の後ろ瞑った目の奥まで春からのランドセル背負ってドラマ終わる頃ママが迎えにくるってあと何分したらあと
どんなに負けずにいてもぼくらに光はない音のない革命ののろしも遠くへは届かない昨日会えたはずの家なぜだろう 形はない無垢なまま冨と夢 捨ててもあなただけ もういな
一駅分を 歩く朝景色は大して変わらないなぬるい風だった さっきまで少し涼しい 次の街小田急線の 窓の奥大げさにはもう 泣けない静かに燃える 日曜日辿り着いた 合
意味はないけど タンタカタン言ってみたくて 堪らない味は知らない タンタカタンそんなこと もうじれったいタンタカタカタンタカタカタンタカタカタン ロックご注文繰
待ち合わせ過ぎていつかつぶれてたプレゼント抱いて夜のまどぐち 居座ってシラフなふりすること 慣れたころで揺れるたび肩を抱いたかなしみも本当は友だち帰りたい道そこ
何も問題のない朝はふいに逃げ出したいこの何かが疼いて僕を責める悲しいことを忘れたらきっとさよなら誰も知らないよ しあわせは思い出すものhappy sad, ha
your life, Joy comes in the morning夜を越えれば新しい朝がやってくる 最後までyour smile, beautiful br
この街の似合わない宮殿みんな言わない 喉のつまり透明なステージ太陽が役目 終える頃開く扉 素通りする日々それぞれ一度くらい蘇るかな錯覚とひらひら声のない仲間ひと
呆れるくらい晴れた隙間からとぼけた空だな電車の中じゃ、あの街と笑う田舎道が話しかけるどこまでつづくかなんて考える意味のない身体に意味があるのならばきみと潜んだ
浮かれないステップ踏み鳴らして空に憂いてる言えないだけの衝動飼い慣らして永遠に生きられない見慣れた電線 超えてく空想今向かう 掴む リズムでうらら 光る腕輪スー
君なら想像 だけど言えない僕ら 心臓投げ合った仲なのにコーティングした醜さばかり見せつけて自分 嫌いになってくいまでも後ろに歩いてる凪な日常 でもこびりつく視線
水の底を泳ぐまぼろしの魚みたいに1人じゃ知らない無数の生活があるだけカゴに入れられたオレンジとテープ隠された理由を知らないまま すれ違う不思議だけ保ったままイマ
今日もなぜ 旅に出るぼくらはご飯を食べる ただ遠い街でなにも変わらないようななにもかも変わるような明日なら 踊れる気がするよループして夜 週末に変わる追いかけら
火曜の3時だみんな眠ってる列車はふざけた花道みたいハイな夢で覚めてうつつに帰るのは迷路流れ込む 淡い毒が 僕を映す雨に似た木漏れ日ため息のわけなんて案外愛と似て
ああ 不思議な日々さ景色だけ並べ合う それだけで分かったような 気がするものでああ 弱さを見せる不確かな大胆より鼓動に耳澄ませて なつかしい明日迎えに行く 2番