ユレテイル、、、 ユレテイル、、、
アナタノソノムネノナカ、、、
フレテイル、、、 フレテイル、、、
ミライヲシンジテル、、、
ナンドモ ナンドモ メグリメグルケド
ナントカ ココマデ タドリツイテ ユレル
フウコウメイビ ナ セカイ マチワビテ ネムル
シンタイハップ スベテヲ ミライニ ササゲル
ウソ ナン テ ナイ ヨウナ ミライ マチワビテ ネムル
ウソ ナソ テ ナイ ヨウナ セカイ シンジテル
ウマレクル、、、 ウマレクル、、、
ミライヲシンジテル
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いざという時は 全てを投げ出してあなたの大切な人と あなたを愛してくれよやらなきゃいけないと 思い込んでいる仕事や家のことは 僕に任せてあなた程上手く 出来ない
僕ら人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない人 ひと ヒト 一つじゃない答えを友 とも トモ 共に探し歩こう手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさどうしようもないよ
愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいってでもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ
春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど忘られぬ思い出もあり
各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり忘れ物ないかな?気分が良けりゃ乗り換えて テレビを見ながら話せばいいさ君の住む街が見えると なんか それだけでい
恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ前人未到 目指せ走れ 喜びは
そう 僕らは何時でも 何不自由なく暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた西暦は2011年の春が訪れる直前までは生まれた時から与えられた そんな夢の中ご
この広い世界の中で 貴方に会えたキセキありがとう ありがとう ありがとう性格や顔も ハスキーな声も小さなこの背も 受け継いだプレゼント言葉はなくても 全部分かり
笑いながら 迷いながら僕らはこの日々を生きてゆくけど歌いながら 揺られながら交わした約束 空へ届けと願おう強い風の後 捨てられてるビニールの傘が 凍えて見える僕
夢を語った あの日はもっと 純粋だった ひたすらだった大人になって 言い訳ばっか 叶わなかった 夢は置き去りにそれぞれなんだ 幸せなんか 守れるもんが みつかり
世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう毎日が忙しすぎて 嫌になる日もあるだろうそんな
眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め昇る太陽 身体に浴びて 遊べ楽しめ 空を仰げこの広い道には 希望という泉が 空気を動かし僕らを運ぶ風を味方に 愛を
さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めてさぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょうさぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲さぁ 作りましょう 二人だけの未
風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身
手招きすれば 時代は巡る約束もなく 僕らを乗せて悲しみはまだ 癒されぬまま涙の意味も探せないまま遠くに霞む 未来を探し旅を続ける 僕らはいつかいずれ消えゆくこの
途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている君を取り巻く全ての悲しい出来事
凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてたあの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただ
春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝想いは募れど 届
きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょうめまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間共に過ごし喜怒哀
振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで辿り着き 様々な人に出会えたよ数える事など出来ないくらい 思い出が蘇るけれど時は流れ 時代は過ぎ 僕もそろそろサヨナラし