未完成だけどラララ～イ
早く聞かせたくてラララ～イ
バックビートにぶら下がれば
ちょうどいいリズムでララララ～ラライ
キミを思うたび
メロディーの雨
Tell me more tell me more tell me more about ララライ
Show me more show me more 好きだから
ラララ～イ
好きなのさ
そう遠くない将ラララ来
エビスあたりで二人ラララ～イ
キミの喜ぶ顔
ただただ見たくて
Tell me more tell me more tell me more about ララライ
Show me more show me more 好きだから
ラララ～イ
好きなのさ
キミへの想い
本気だよ
Tell me more tell me more tell me more about ララライ
Show me more show me more 好きだから
ラララララララ～イ
Tell me more tell me more tell me more 愛してる
Show me more show me more 好きだから
ラララララララ～イ
ラララララララ～イ
好きなのさ
人気の新着歌詞
train – さかいゆう 降り注ぐ雨 吹きすさぶ風あなたとならば ステキなBGMあぁ あなたと出会ってあぁ 全てを手に入れたような大袈裟な気分トレイン トレイン トレイン暗闇抜けあなたと
遠く遠く – さかいゆう 遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い
夏のラフマニノフ – さかいゆう 夏が過ぎれば 全てマボロシ嘘もホントも 二人たくさん重ねたね遠い潮騒 揺れる向日葵午後の通り雨全て季節(とき)の蜃気楼一番優しい君と一番悲しい君を知っている 僕
ソングライダー – さかいゆう 仮面ライダーみたいなヒーローになりたくてWOW…Sing a song for you気付けば理想と現実 彷徨うかのように叫ぶ Sing a song for
Its YOU – さかいゆう 悪ふざけ過ぎた後のMORNINGテレビニュースの画面に氷河の欠片冬の夏日 続くRAIN足を止め 目を閉じて その声に耳をすます夢や憧れ とらわれすぎて君の孤独に
ケセラセLife – さかいゆう ケセラセラ的なダルい毎日じゃLife is 右往左往デタラメ反復横跳びしよう!Don't Worry 共にDon't Hurry 共にダウトを察知しろ地雷嗅ぎ分
AHEAD – さかいゆう 前へ前へ前へ…Let's Go Ahead!終わらせないであの頃見た夢 濁らせないでその瞳ごまかさないで視線のその先 離すな望遠鏡騙さないで言い訳なんかして 濁
music – さかいゆう 雨上がり空の下 虹に腰掛けていつまでも歌えたらいいなどこまでも届くといいな目に映る景色集め 小さくちぎって言葉にしたメロディたちよいつか見た夢になれmusic
パズル – さかいゆう 割れた鏡に映る空はばらばらだけど ほら本物の空は繋がっているひび割れた心の彼方に ほら大嫌いだった人大好きだった人選んでる余裕もないくらいこの世の淋しさを知って
されど僕らの日々 – さかいゆう ココロ 夢や希望の答えを 探してはココロ 傷ついて また 誰かと比べてるすべてを無くしても 急かされて安らぎなど どこにもない怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ
もしも あの朝に… – さかいゆう あの朝もしも僕が 少し寝坊してたらあの朝もしも僕が 曲がり角 間違えなかったらあの朝もしも君が 風邪をひいていたならあの朝もしも君が 僕を許さなかったなら過ぎ去
サンバ☆エロティカ – さかいゆう 服脱いだ理由(リーズン) 曖昧なまま星空を背に 騎乗してああん 君は何処の誰か知らないけど未来 開く鍵をボクにくれる人かも誰かさんは淑女と野獣の混血娘(ハーフ)
ペテン師と臆病者 – さかいゆう もし僕がペテン師だったら涙じゃ錆びない“愛”を言葉巧みに売りつけて君が貯めた 孤独の金貨(マネー)だまし取ってあげるでも僕はただの臆病者傷ついた過去がトラウマで
パスポート – さかいゆう 変わりたいのに変われない周りばっかり気にして嘘をつくなにか起こるかとログインして数値化された関係に心を癒しているでもね 君だけが特別じゃないさ誰かを愛しています
Jammin – さかいゆう The world is dancin' to a dirty grooveNo it's not a riddle off the middle ofwho
三日月ナイフ – さかいゆう まるで君の胸元できらめく涙の欠片まがいものの愛のイミテーション何気なく指先でたどるものはテーブルにこぼれた甘い記憶何もかもが輝いてた日々を君と僕が確かに見た永遠