ココロ 夢や希望の答えを 探しては
ココロ 傷ついて また 誰かと比べてる
すべてを無くしても 急かされて
安らぎなど どこにもない
怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ
地下鉄の窓 冴えない僕と 並んだ同じ顔
僕らは行き場の無い不安を抱え 逃げ出した
明日を描く 勇気が持てずに
だけど 太陽に向かう 向日葵みたいに
光 輝くものに惹かれ 手を伸ばす
終わりのない道に 咲き誇れ
君のために 僕のために
ズルイよ ズルイよ ズルくないなんてさ 嘘なんだ
「大人だろ?」とか 言い訳ばかり 諦めたフリして
僕らは与えられたカードからも目を背けてる
明日を描く 勇気も無いのに
涙を拭いて ほら
少しだけ
笑ってみよう
それだけでいい
怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ
地下鉄の窓 切り取った闇 昨日に投げ捨てた
僕らはその先の景色を見たくて もがいてる oh
願うだけじゃなく 祈るだけじゃなく キャンヴァスを彩れ…
されど僕らの日々
明日を描けない今日ならいらない
そう 君と僕の明日を 描き始めよう
Words are flowing out like endless rain into a paper cup,They slither wildly as
降り注ぐ雨 吹きすさぶ風あなたとならば ステキなBGMあぁ あなたと出会ってあぁ 全てを手に入れたような大袈裟な気分トレイン トレイン トレイン暗闇抜けあなたと
遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い
夏が過ぎれば 全てマボロシ嘘もホントも 二人たくさん重ねたね遠い潮騒 揺れる向日葵午後の通り雨全て季節(とき)の蜃気楼一番優しい君と一番悲しい君を知っている 僕
仮面ライダーみたいなヒーローになりたくてWOW…Sing a song for you気付けば理想と現実 彷徨うかのように叫ぶ Sing a song for
悪ふざけ過ぎた後のMORNINGテレビニュースの画面に氷河の欠片冬の夏日 続くRAIN足を止め 目を閉じて その声に耳をすます夢や憧れ とらわれすぎて君の孤独に
ケセラセラ的なダルい毎日じゃLife is 右往左往デタラメ反復横跳びしよう!Don't Worry 共にDon't Hurry 共にダウトを察知しろ地雷嗅ぎ分
前へ前へ前へ…Let's Go Ahead!終わらせないであの頃見た夢 濁らせないでその瞳ごまかさないで視線のその先 離すな望遠鏡騙さないで言い訳なんかして 濁
雨上がり空の下 虹に腰掛けていつまでも歌えたらいいなどこまでも届くといいな目に映る景色集め 小さくちぎって言葉にしたメロディたちよいつか見た夢になれmusic
割れた鏡に映る空はばらばらだけど ほら本物の空は繋がっているひび割れた心の彼方に ほら大嫌いだった人大好きだった人選んでる余裕もないくらいこの世の淋しさを知って
Lost in a desert, I just might be deeper than the seaDon't know my way back home
あの朝もしも僕が 少し寝坊してたらあの朝もしも僕が 曲がり角 間違えなかったらあの朝もしも君が 風邪をひいていたならあの朝もしも君が 僕を許さなかったなら過ぎ去
服脱いだ理由(リーズン) 曖昧なまま星空を背に 騎乗してああん 君は何処の誰か知らないけど未来 開く鍵をボクにくれる人かも誰かさんは淑女と野獣の混血娘(ハーフ)
もし僕がペテン師だったら涙じゃ錆びない“愛”を言葉巧みに売りつけて君が貯めた 孤独の金貨(マネー)だまし取ってあげるでも僕はただの臆病者傷ついた過去がトラウマで
アダムとイブの優しいサイレンス耳を澄ました神さまがスマイル目覚める前の魂にシックスティーンノーツのクツを履かせて歌われることを待つメロディー降りてきた言葉たちに
変わりたいのに変われない周りばっかり気にして嘘をつくなにか起こるかとログインして数値化された関係に心を癒しているでもね 君だけが特別じゃないさ誰かを愛しています
The world is dancin' to a dirty grooveNo it's not a riddle off the middle ofwho
未完成だけどラララ～イ早く聞かせたくてラララ～イバックビートにぶら下がればちょうどいいリズムでララララ～ラライキミを思うたびメロディーの雨Tell me mor
できちょらんけどラララ～イ早う聞かせとぉてラララ～イバックビートにぶら下がればちょうどええリズムでララララ～ラライオマン思うたびメロディーの雨Tell me m
まるで君の胸元できらめく涙の欠片まがいものの愛のイミテーション何気なく指先でたどるものはテーブルにこぼれた甘い記憶何もかもが輝いてた日々を君と僕が確かに見た永遠