いつものように
朝を迎え目覚める私 その隣で
寝息をたてる
あなたがもういないこと
まだ夢の続きのようで
二度とふたりは逢えないなんて
そんな悲しみ 信じられない
ほんとにもう終わりなの
思い出だけ置いたまま どこへ行くの
昨日でもう終わりなの
そばに私いなくても あなた平気なの
私を包み
過ぎる時間(とき)は長すぎて
つらさだけ運んでくるよ
どうかその愛 取り戻したい
あなたなしではダメになるから
ほんとにもう終わりなの
思い出だけ置いたまま 愛は終わりなの
あなたにいま逢いたくて
涙がまたこぼれだす 痛いくらい
きれいだったこの恋を
すべて忘れられるの あなた今日からは
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クジョ ムオッタナ オプヌン スルプン ネ モスブンエッソバド プジョッカン ナン ヌル アンタカウルプニヤジョンマル ノエ カスムソゲ ナ ポジャルコッ オッ
ヌル ギョテ イッスルコラゴ マルハルス イッスルカクロギエン ナン ノム プゾッカンデムチェギムヘットン マルロ カジルス イッスルカヌキチョネ ノル ポネヤ
ふいにあなたに 逢いたくて胸が 震えていたそれが誰かを 裏切ること知らないふりは できない返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜大切な気持ちを 抑えてた抱きしめよう
その場しのぎの優しさかさね君を引き止めるよりもさよならを選ぶ方がいいね手遅れにならぬようにもうこれ以上 君の愛を待たせられないよいつも 僕のそばでそっと微笑んで
光見えないままの長いトンネルみたいなこの世界一人走り続ける出口がどこにあるのかもわからずに打ちのめされるたび 心は歌だけの暮らしと プライドを抱きしめだんだん近
さよなら もう 愛する人過ぎた日々は置いていって涙は私がこぼせばいい恋しさに揺れたなら悲しみだけ数えてきっと私のことは忘れられる すぐにどうしてなの 愚かな人迷
もう少し そばにいて夢が覚めて しまうならまだぬくもりは あたたかく 君を伝えてるどれだけ ふたりの やすらぎ 僕は 守れるかな「愛してる」 それだけじゃだめな
見上げれば なんにも変わらない次の空 広がるだろうどれほどの 悲しみもいつかは重ねられる一枚のページ誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど涙が君にくれるのは
もう戻ることはない 戻るはずもない“最後だよ”とそっとつぶやく二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよあふれでる思いのすべてを笑いたい時は いつも僕を泣かせてしま
あなたを 愛してるすべてが 終わってもお願い 忘れずにいてあなたを 愛してる鉛色の 空の涙思い出は とめどなくて風を抱いて 懐かしい声を そっと 探してる何か言
もう花は枯れたのに窓辺にいつまでも飾って戻ることなどできない想い出 君は見てる逢いたい 逢いたい ただ苦しみながら逢えない その涙に 孤独だけが結ばれる君に逢い
堕ちてゆく 涙の影握りしめた 君の細い指いまはまだ 見えない道幸せまで 長い闇があるもう戻れない 運命(とき)に流される枯葉のような心に 吹く風も凍えてるでもか
今 何もかもが 壊れてゆくこのまま 二人は 逢えなくなるのもう 振り返らず この部屋を 出るの僕には見えない あしたを見つめてねえあなたをどうしたら 引き止める
オヌセ キロジン クリムジャル ラソタンコミジン オドゥムソグル クデワ コッコ インネヨソヌル マジュ ジャプコ ク オンジェカジラドハムケ インヌンコッマヌ
I love you サランハンダヌンイマル パッケヌン ヘジュルマリ オップネヨI love you ウイミ オップヌンマリ テオッチマン サランヘヨイジェワ
10年先のことなんかあの頃はわからなかったその日を生きるだけだって迷ったりくじけたりで他人と人生くらべればためいきもつきたくなった消えない傷は星の数泣いてばかり
逢いたくて 逢いたくてこの胸のささやきがあなたを探しているあなたを呼んでいるいつまでも いつまでも側にいると 言ってたあなたは嘘つきだね心は置き去りにいとしさの
見覚えのある レインコート黄昏の駅で 胸が震えたはやい足どり まぎれもなく昔愛してた あの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる 苦い思い出に言葉がとても見つか
あまい口づけ 遠い想い出夢のあいだに 浮かべて 泣こうか忘れたままの 恋のささやき今宵ひととき 探してみようか恋のうたが 誘いながら 流れてくるそっと眠りかけた
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつで